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日本のみが感染拡大!!"いきなりエイズ"

先進国においては、新規HIV感染者数は減少傾向にありますが、日本だけが未だ増加傾向にあります。

日本で2013年の新規HIV感染者は1106人で(過去2位)、新規AIDS患者は484人で過去最多を記録しています。

1985年からの累計HIV感染者数は、15812人、AIDS患者数は7203人となっています。

国連合同エイズ計画の報告からも世界では2012年は2001年対比で新規HIV感染者が33%減少し、AIDSによる死者2005年をピークに30%も減少し、新規HIV感染者および新規AIDS患者は着実に減少し続けています。

しかも日本の特徴としては、HIVの感染に気づくこと無く、体調不良で受診しその際に初めてAIDS発症を指摘される"いきなりエイズ"が増加していることです。

この原因としては、以下のことが考えられます。

1.不特定多数の相手と性行為をためらわず行う人が多い。

2.コンドームを使用して感染予防をする人が少ない。

3.HIVに感染するような行為をしてもHIV検査を受けない人が多い。


日本国内におけるHIV感染者のほぼ100%が性行為に占めるています。

多くの国々では、不特定多数の相手と性行為を行うリスクと、性行為にコンドームを使わないリスク、この2つのリスクに対する無知がHIVの感染を引き起こす、そしてHIV検査を受けないことがAIDS発症を引き起こすという無知を啓蒙し着実にHIV感染者とAIDS患者を減少させることに成功しています

わが国においてもHIVに対する無知とHIV検査を受ける必要のあることの重要性を啓蒙する必要があります。

また各人がHIV/AIDSに対する正しい知識を持つことも大切です。

不特定多数との性行為は慎み、各人がセイフティセックスに心がけることが一番ですが、これは『言うは易し行い難し』と言わざるを得ませんので、コンドームを正しく使用しての正しい感染予防対策を取ることです。

更に感染するような不安な行為をしてしまった時には、必ず適切な時期にHIV検査を受けて"いきなりエイズ"だけは阻止したいものです。

一時の快楽に身を委ね、一生を台無しにすることだけは厳に謹んでほしいものです。

HIVに感染しても早期発見・早期治療によって、普通の人と同じように社会生活を営めるようになってきています。

しかし"いきなりエイズ"になると抗HIV薬による十分な効果を得ることが出来ません。

呉れ呉れも"いきなりエイズ"だけにならないようにして下さい。

過去に思い当たる行為をしてしまった人は、可能な限り早いうちにHIV検査を受けて下さい。
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    テーマ : 病気・症状
    ジャンル : 心と身体

    tag : 日本のみが感染拡大!!"いきなりエイズ"

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