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2014年日本国内におけるHIV/AIDSの現状について

日本国内では,年間1,400人前後の新規HIV感染者が報告されており,HIV感染者とAIDS患者の累計は2014年6月末までに24000人弱となってぃます。

第138回エイズ動向委員会の報告によりますと、

1.新規HIV感染者のおよそ73%が同性間性的接触、また18%が異性間性的接触による感染です。

2.新規AIDS患者のおよそ58%が同性間性的接触、また27%が異性間性的接触による感染が原因の発症です。

1990年代は異性間性的接触と同性間性的接触が同様の割合で増加していましたが,2000年を境に異性間性的接触による感染が横ばいになったのに対し,男性同性愛者(MSM)の同性間性的接触による感染者が増加しています。

欧米でのHIV感染者の発生数値を単純に比較すれば、日本国内の数が極めて少ないことが分かりますが、これは単に数値が低いというだけで疫学的には日本はHIV感染拡大の初期段階と考えられています。

そのことから今後共、HIV感染予防の啓発を徹底して感染拡大を封じ込める取り組みが必要とされています。

日本国内では、HIV感染者数が減少していると考えるのは、一種の幻想に過ぎません。

一番危惧されることは、危険な行為をしても以前HIV検査を受ける人が少ないことです。

これは"いきなりエイズ"発症数が高いことから言えることです。

当サイトで何度も申し上げていますが、

1.セイフティセックスに心がける。

2.コンドームを使用しての正しい感染予防に心がける。

3.危険な行為をしてしまった場合は、適切に時期に必ずHIV検査を受ける。

4.早期発見・早期治療を行えばHIVに感染しても、普通の社会生活を営める。

HIV感染は誰にでも別け隔てなく起こり得ることで、『自分だけは感染しない』ということはあり得ません。

今後共各人が正しい感染防止対策を取られることを切望致します。
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