理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- AIDS治療の現状






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AIDS治療の現状

AIDSによる死亡者数が、年々減少してきています。

これは、HIVに感染してもHIVの増殖を抑制してAIDSの発症を押さえ込む抗HIV薬の効果によるものです。

抗HIV薬がAIDSを死の病というダークなイメージを払拭したためです。

しかし、ここでよく考えなければならないのは、抗HIV薬は体内に侵入したHIVを完全に撲滅することは出来ず、増殖を押さえ込む薬効しか無いということです。

即ち、HIV感染者は一生涯抗HIV薬を飲み続ける必要があるわけです。

服用を忘れたり、中止するとたちまちHIVは増殖を開始し、AIDSを発症することになります。

このことから、体内に侵入したHIVを完全に排除する薬剤の開発が望まれるわけですが、
2014年4月現在このような薬剤は未だ存在しません。

また、予防ワクチンにしても、研究室レベルでは感染予防効果のある数種類の予防ワクチンの開発は報告されていますが、現実人に使用可能な予防ワクチンは未だ存在しません。


HIV感染予防ワクチンの登場までには、後数十年かかると考えられています。


HIVは感染しないように自身が気をつけるしか対策はありません。


HIVは正しく対応すれば感染予防が可能な感染症です。


更に感染を早期に発見して、早期に治療すればAIDSを発症すること無く天寿を全うすることの可能な感染症です。


重要なことは感染するような行為をしない、感染予防対策をきっちりとする、感染するような行為をして場合は必ず適切な時期にHIV検査を受けることです。


検査を受けずに"いきなりエイズ"なる人が非常に多いのが現実です。


"いきなりエイズ"になってしまいますと抗HIV薬の効果は期待できません。


"いきなりエイズ"だけは、防ぎたいものです。

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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : AIDS治療の現状

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