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微熱はHIV感染の兆候なのか??!!

微熱とは37~37.9℃の発熱が10~30日続くか、たびたび出現する病態を言います。

それでは微熱のメカニズムについて解説しておきますと、

微熱が続く原因としては、交感神経の優位な状態が続くことで筋肉が萎縮、体が固くこわばった状態が続くことで全身に様々な不調が出ます。

この様な不調な状態をもとの正常な状態に戻そうとして体がエネルギーを使おうとするために、微熱が続くわけです。

即ち微熱が続く状態から抜け出るためには、交感神経の刺激を抑え、副交感神経が優位になるようにすれば良いのです。

一番の解決策としては、ストレスの原因となっているものを取り除くこと、これに尽きます。

ストレスを無くすことが根本的な解決方法ですが、このストレスがHIV感染不安から来るものであれば、HIV検査を受けて陰性を確認することによってストレスはなくなるはずです。

しかし、検査を受けて陰性を確認しても、直ぐにHIV感染不安から来るストレスを直ちに取り除くというのは難しく、『検査をを受けて陰性は確認できたが、HIV感染不安はいつまでも残り、微熱が続き体調は悪い』と訴える人は多くおられます。

この場合の解決策としては、HIV/AIDSに対する正しい知識を身につけて、医学的に見て感染はないと割り切るしかありません。

そして、日常生活で副交感神経を刺激するような生活を行い微熱解消策をとってみて下さい。

温めのお風呂にゆっくりと浸かりリラックスする、健全なマッサージを受けるといった方法があります。


また、質の良い睡眠を取るのも必要となりますから、寝付きが悪かったり不眠がちという自律神経失調症の他の症状が出ている場合には、寝る前に少量のお酒を飲んだり、ホットミルクを飲んで体を温めたり、リラックスできるような音楽を聞きながら眠りにつくことをしてみるのも解決策の一つです。


微熱が続く場合は、精神的ストレスによる自律神経失調だけでなく、風邪を引いた時にも起こりますから、風邪による微熱と自律神経失調による微熱との区別をする必要があります。


自律神経失調による微熱と風邪による微熱を間違えばも当然間違った対策を取ってしまうことになり、そうなれば当然、自律神経失調症の症状としての微熱は改善されません。


微熱が続く症状に悩まされている場合は、内科をまず受診してから次の対策に移る必要があります。


過度な精神的なストレスがかかると自律神経のうち交感神経が優位になり、エネルギー代謝が活発になるので発熱し、それが慢性化することにより体が疲労して微熱を引き起こす事になります。


HIVに感染するような行為をしてから微熱続くと多くの人が言いますが、これらの微熱は感染不安から来る体温の上昇と、1日の時間帯による体温の変化によることがほとんどです。


HIV感染による微熱はまず無いと考えるべきですし、微熱でHIV感染の判断は出来ません。 
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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : 微熱はHIV感染の兆候なのか

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