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HIVに感染してAIDS発症が早くなってきているのは本当なのか?

1997年~2008年までにHIVに感染した1500人の内、感染時期を特定できた82人に行った調査において、患者の80%が感染したとみられる時期から三年で治療が必要なほど免疫機能が低下していた。

すなわち、"HIVに感染してから、AIDS発症前に検査で感染を発見する猶予期間が極めて短くなっている"ことが明らかにされています。

かなり以前までは、HIV感染に気付かず治療を受けるのが遅くても、免疫機能が治療を始める水準にまで低下するのは、一般的に感染から5年以上、AIDS発症までは10年かかるとされていましたが、これは昔のことです。
従ってHIVに感染するリスクのある行為をすれば、HIV検査を受ける最適な時期が来れば必ず検査を受けることが極めて重要です。

そして感染がわかれば、これまで以上に早くHIVの検査を受けることが必要です。

現在では抗HIV薬を服薬することによって、HIVの増殖を抑えこみ、AIDSの発症を防ぐとが可能となっています。

しかし、AIDSを発症してから治療を開始しても良い治療効果は望めません。

HIVが人類の前に登場してから30年が経過し、その間にHIV自体が進化して形を変え、人類に対して強くなっていることも指摘されています。

現在流行しているHIVは、人の免疫力を巧みにすり抜けて生き残った強者のHIVなのです。

そのために、AIDSの発症が早くなってきていると考えられています。

再度申し上げておきますが、HIVに感染するような行為をした場合、HIV検査を受ける適切時期が来れば、必ず検査を受けることです。

HIVに感染してAIDSを発症するまでに時間的余裕は、極めて短くなってきています。
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    テーマ : 病気・症状
    ジャンル : 心と身体

    tag : AIDSの早期発症

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