理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 郵送によるHIV検査増加についての意味






カスタム検索

郵送によるHIV検査増加についての意味

明けましておめでとうございます。

2013年最初の記事となります。

今後とも宜しくお願いいたします。


インターネットで申し込み、届いた器具を使い、自分で採取した微量の血液を郵送してHIV抗体を調べる検査を利用する人が増加しています。

2011年の利用件数が2010年に続き60000件を超え、過去最多の65000件に達したことが2012年12月24日、厚生労働省研究班の調査で明らかになりました。

統計を取り始めて13年間でおよそ18倍に増加しています。

増加した理由としては、医療機関や保健所での検査の受け難さから、手頃な価格で自宅でできる手軽さを背景に普及が進んだものと分析されます。

検査費用は、検査を請け負う会社によっても異なりますが1件2000円台から8000円台です。

郵送によるHIV検査の増加は、国・地方自治体のHIV検査体制が不十分であることを証明していることにほかなりません。

この様な郵送検査は、HIV感染の早期発見に役立ちますが、仮に「陽性になった」場合の対応に問題が見られます。

1.陽性を真の陽性と思い込みパニックに陥る。

陽性の場合、サイドの検査や確認検査を受ける必要がありますが、陽性になった時の対応が充分でないことが見られます。

2.医師やケースワーカの的確なアドバイスと指導が得られにくい。

3.検査を受ける適切な時期が理解できず、信頼出来る結果が得られていない場合も見受けられる。

要するに「陽性となった人への情報提供やフォローに関する統一的なルール」が確立されていないことが、専門家の間では危惧されています。

手軽な検査ほど落とし穴があることを十分理解して、検査を利用されることを願います。

【HIV/AIDS及び性行為感染症に関する相談・質問は以下を利用ください】
↓  ↓   ↓
「エイズ相談掲示板(PC専用)」

「携帯専用エイズ相談掲示板」

「会員専用エイズ相談掲示板」

「電話相談」

記事を読まれてお役にたった場合は、お手数ですがクリックしてランキング投票にご協力下さい。
      ↓            ↓
にほんブログ村 病気ブログ HIV・エイズへ   
  • スポンサードリンク

    テーマ : 薬・医者・病院等
    ジャンル : 心と身体

    tag : 郵送によるHIV検査

  • 楽 天

    Googleブログ内検索


    Google

    地域別アクセス状況


    ジオターゲティング

    翻 訳

    ブログの記事を各国の言葉に翻訳できます。
    プロフィール

    血液の鉄人

    Author:血液の鉄人
    FC2ブログへようこそ!

    長年HIV/AIDS研究に従事し、その間に得た知識を活かして正しいHIV/AIDSの予防に関する解説を行っていきます。

    是非とも参加をご検討下さい。
    性行為感染症検査キット
    エイズ相談窓口
    エイズに関する相談窓口
    カテゴリ
    最新記事
    月別アーカイブ
    最新コメント
    最新トラックバック
    ご意見用メール


    track feed 血液の鉄人のささやき
    ウエルカム訪問カウンター
    日本一こだわり卵
    アクセスランキング
    忍者アクセスランキング
    フリーエリア
    忍者
    ValueCommerce

    自由テキスト





    楽天
    リンク
    HIV検査キット
    自宅で誰にも知られずに検査できる検査キット
    フリーエリア


    QRコード
    QRコード
    フリーエリア