理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- HIV検査を陽性を無断で勤務先に知らされた!!-その2-






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HIV検査を陽性を無断で勤務先に知らされた!!-その2-

前回の続きです。

5.厚生労働省は1995年(平成7年)2月20日付で、全国の各都道府県の労働基準局あてに、『職場におけるエイズ問題に関するガ イドラインについて』を通知して、"HIVに感染していることを理由に解雇してはならない
こと、他の病気の患者と同等に扱い差別してはならない"としていますが、これも「仏作って魂入れず」で、空念仏にしかなっていません。

6.日常的な接触では、HIVは感染しないことをよく理解せずに、HIV陽性の看護師を排除して院内感染を防ごう、風評被害を防ごうと画策するのではなく、HIV陽性の看護師がいても院内感染しない対策を講じて勤務場所を考え、共に叩かける環境を整備する為の配慮が必要です。
7.ここで一番大切なことを忘れてはなりません。

このニュースを見て、「病院の対応はけしからん」と論評することは簡単ですが、第三者として、皆様方は、"HIV陽性の看護師の勤務する病院を何の抵抗もなく受診することが出来ますか?"

多くの人が、嫌でその病院を受診しないと血液の鉄人は思います、これは血液の鉄人の取り越し苦労でしょうか?

第三者として評論するのは簡単ですが、自分自身がこの様なことに関われば、感情的になり、感染は怖いから受診しないことになる可能性があります。

現実、某病院にHIV感染者が受診した際、病院の対応は差別すること無く行われましたが、これを聞きつけたほかの患者がパニック状態となり、受診しなくなることが発生したことがあります。

感染者が受診しただけで、この様な状態となることからして、患者対応をする職員が感染者であれば、果たして患者は冷静に受診できるでしょうか?

血液の鉄人は、この様な多くの事例を見てきていることからして、日本においてはまだまだ医療従事者と一般の人は冷静に対応できないと思います。

医療従事者の中でも多くの人がHIV/AIDSに対する知識不足が見られることも事実です。

病院側は、我が身可愛さのために"風評被害防止のために"感染した職員に退職を迫ったものと推測します(これはあくまでも血液の鉄人の推測です)。

何事にも、『言うはやすし、行いがたし』が存在するように、今回の事件は典型的なものと思われます。

それにしても、報道が事実であれば病院の対応は医療関係者としては誠に情けないの対応です。

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    tag : HIV検査 HIV検査を陽性を無断で勤務先に知らされた

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