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またまたHIV検査を強制実施!!

2010年11月25日、横浜市港北区の菊名記念病院が、患者の求めがないのに、HIV検査を実施し、費用を全額患者に負担させていたことが判明しました。

病院側の言い分としては、医師ら医療従事者への院内感染防止のためだったと言うことですが、相変わらず問答無用の処置には怒りを覚えざるを得ません。

実際、厚生労働省はこうした目的の検査は「病院負担が望ましい」としてコメントしています。

同病院は2010年11月1日から検査費を病院負担に変え、24日からは自己負担した患者への返金手続きを始めましたが、費用返還対象者は2007年11月以降に検査を受けたおよそ2000人で、それ以前に検査を受けさせられた患者は、帳簿などの保存期間3年を過ぎているため確認できないと言っていますが、これも無茶な話です。

全く病院は反省していないとしか言えません。
病院では、出血を伴う手術を受ける患者を対象に2010年10月まで、手術同意書とは別にHIV検査の同意書を取って検査をし、同意書には検査の趣旨と検査費2100円の患者負担を明記していたといういうことですが、治療を受ける側の弱みにつけ込み強制的に検査を受けることを進められたことから、断り切れず同意書に署名した患者がほとんどだったということです。

検査を受けたある女性は、「手術に必要な検査だと言われ、断れるような状況ではなかった」と話しています。


検査結果は、陽性時に限って本人に通知していたといいますが、実際陽性者があったのかは明らかにはされていません。

このように強制時とも取れるHIV検査を一方的に実施して、費用を患者負担としている病院が次々と明らかになっていますが、これは氷山の一角としか思えません。

厚生労働省も、「こうした目的の検査は病院負担が望ましい」と言うだけでなく、全国的に子のようなことがないかを徹底的に調査し、以後このようなことが起こらないように身のある対策をすべきです。

患者の弱みに付け入り、高圧的にHIV検査を受けさせることは絶対に止めるべきです。

このようなことが次々と明るみに出ることは、医療全体の信用問題となり、患者と医療機関の信頼が崩れ、身のある医療ができなくなってしまいます。

皆様方はどの様に考えられますか?

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