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欧米で包皮手術(割礼)が盛んに行われた理由とは?

イギリスやアメリカの近代医学が割礼を積極的に行った理由は、マスターべーションの防止にほかなりません。

当時はマスターべーションは罪悪とする考え方が主流を占めその結果、道徳的な考えによって包皮切除をするようになりました。

しかし、19世紀になると、マスターべーションが健康に悪影響がある説が大勢を占め、医学的な根拠もないのにかかわらず継続的にマスターべーションを繰り返すと、記憶力低下、心臓病や身体の麻痺などにつながる可能性があるとされました。

その為に当時イギリスやアメリカでは、包茎切除を盛んに奨励し、新生児の包皮切除を勧めていました。

当時は人権を無視したような医療行為があたかも医学的根拠があるようにされ行われ、長くその考えが信頼されていたようです。

包皮を切除するとペニスの性感が鈍り、自慰行為をする動機が少なくなると考えられ、更に包皮切除があらゆる病気を治す治療法だと考えらるように発展し、包皮手術が盛んに行われるようになりました。

しかし、近年ではその考え方は改められて、欧米では積極的な包茎手術は行われていません。

包茎手術が、HIVを含めた性行為感染症に対して予防効果があることは、欧米や日本ではあまり支持されていません。

特に日本では、包茎手術によるHIVを含めた性行為感染症の感染効果があるとは考えられていません。

前にも述べましたように、包茎の場合でも積極的に包皮を剥き、清潔にすることにより、炎症が起こらないことから、性行為感染症HIVに対して感染しやすくなることはありません。

要するにペニスは常に清潔にすることです。



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    tag : HIV 性行為感染症 包茎 包茎手術 マスターベイション

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