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包茎の種類とHIV感染の関連性について

世界的にみて、成人の50%が包皮が亀頭を完全に被う「真性包茎」で、40%が包皮をむけば亀頭が顔をだす「仮性包茎」、残り10%が亀頭が完全に露出しているとの統計調査があります。

日本人では、60%が包茎といわれていますが、ほとんどが包皮をむけば亀頭が顔をだす「仮性包茎」であり、専門医は、仮性包茎は、入浴の際などに清潔にすればHIV性行為感染症に感染しやすいことはないので、手術の緊急性はないと言っています。


欧米では、衛生上の必要性と性行為感染症や陰茎癌などの予防に効果があるとされて、1990年代までは包茎手術を受ける人は多く存在していましたが、現在では衛生上の必要性は薄いとされ、特に新生児にとって手術は負担になることから包茎手術を実施する件数は減少しています。

また、アフリカ諸国でもイスラム圏は割礼が義務づけられていますが、非イスラム圏ではその習慣はほとんどありません。

それでもHIV感染予防の見地から多くのアフリカ諸国では包茎手術を奨励しています。

WHOとUNAIDSがHIV感染と包茎の関連を調べた結果では、非イスラム圏のアフリカ東部と南部諸国では、包茎手術を受けている人の割合は大きなばらつきがあるひとから、さらなる医学的調査が必要とされています。

続く

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    tag : HIV 性行為感染症 割礼 真性包茎 仮性包茎

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