理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 3.梅毒血清反応の結果の解釈について






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3.梅毒血清反応の結果の解釈について

STSTP検査を併用して得られた検査結果の解釈を紹介します

1.STS(-)・TP(-)=?梅毒に感染していない。?感染して早い時期であるために検査が陰性となった。
 
2.STS(+)・TP(-)=?梅毒に感染した初期。?STSの偽陽性反応

3.STS(+)・TP(+)=?梅毒に感染している。

4.STS(-)・TP(+)=?治療によって梅毒は治癒。

梅毒に感染しても、4週以前に検査を受けるとSTS及びTP検査が陰性となってしまいます。

従って梅毒検査は、感染するような行為の4週以降に受ける必要があります

ただし、STSは感染後4週で陽性となりますが、TP検査は感染後6週以降でないと陽性とならないことから、2のケースについての判定の解釈には注意が必要となります

4のケースのようにSTS(-)・TP(+)の場合は、梅毒を抗生物質で治療して、治癒した後でもこのような検査結果が得られます。

その為TP検査は、梅毒の治療判定には使用できません。

この4のケースについては、検査の解釈を間違い、TP検査が陰性になるまで抗生物質を投与する医師がいますが、これは間違いです。


TP検査は、抗生物質の使用により梅毒が治癒しても、一生涯陰性となることはありません。

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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : STS TP 梅毒

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