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症状から見た性行為感染症の判断について?11.ペニスに膿のある米粒大のコブができ、痛みも伴い、触るとすぐ潰れました?

東南アジアに旅行に行き、現地の女性とコンドーム無しの性行為をして、4?7日間後に、ペニスの亀頭部分に膿のある米粒大のコブがひとつでき、痛みも伴い、触るとすぐ潰れ潰瘍になりました。

また、デキモノが出来た2週後に、両股のリンパ腺が赤く腫れて、化膿してきました。

これは何らかの性行為感染症に感染したのでしょうか?
軟性下疳に感染していると考えられます。

軟性下疳に感染すると、男性の場合は、包皮、カリ、亀頭、睾丸に膿のある米粒大のコブができ、痛みも伴い、触るとすぐ潰れ潰瘍になりますが、男性の半数は潰瘍が”ひとつ”しかできません。

初発症状出現後2週間内外に両股の付け根のリンパ節が赤く腫れて化膿することがあり、有痛性横痃(おうげん)とよばれている股の付根のリンパ腺が腫れます。

軟性下疳の患者にはHIV感染者が多いことが報告されています。

その理由としては、軟性下疳によって性器粘膜に潰瘍が出来ていれば、潰瘍部分からHIVが簡単に侵入して感染するからです。

専門家の間では、軟性下疳感染者は、HIV感染を疑えとさえ言っています。

最近では、有効な治療法が確立されて、日本を含めた先進国ではほとんど見られなくなった性行為感染症ですが、アフリカやアジアなどの発展途上国などでは、まだ広く感染が確認されており、海外出張及び観光帰りで軟性下疳菌に感染して、帰国することがほとんどです。

このような症状が見られたときは、以下の解説を良く読まれて、直ぐに皮膚科・性病科を受診して下さい。
 ↓  ↓  ↓
『軟性下疳について』


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    tag : 性行為 コンドーム HIV 軟性下疳

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