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HIV/AIDSの基礎知識?7.HIV検査について?その1.HIV抗体検査?

HIVに感染すると4?6週後にHIV抗体が血液中に出来ます。

これはHIVに感染したという証拠となるHIV感染抗体です。

HIV抗体検査は、このHIV抗体を見つける検査法です。

HIV抗体検査は、HIV-1HIV-2の抗体を同時に見つけることが出来ますが、陽性となった場合は、HIV-1またはHIV-2
のどちらに感染しているかは解りません。

従って、陽性となった場合は、個別にHIV-1抗体検査とHIV-2抗体検査を実施して、どちらに感染しているかを鑑別する必要があります。

HIV抗体検査としては、以下の検査法があります。

1.第三世代の抗体検査・・エライサ法PA法

2.イムノクロマト法検査・・迅速抗体検査即日抗体検査とも言う)

これらのHIV抗体検査について、よくある質問と、多くの人が疑問に思うことは、HIV抗体検査は何時受ければ信頼できる結果が得られるかと言うことです。
感染の機会があってから12週以上経過した後であれば、HIV抗体検査HIV抗体を検出する事ができ、感染の有無を確認する事ができます。

一部の保健所や医療機関では、最近のHIV検査キットの精度の向上により8週で信頼できる結果が得られるとしているようですが、8週では検査で見つかる量のHIV抗体の出来ていない人もあることから、8週で受けて陰性の場合は、再度12週で検査を受ける必要があります。

この理由としては、HIVの感染初期においてはHIV抗体は出来ることは出来ますが、HIV抗体検査で見つかる十分な量でないことが多いからです。

いくら血液中にHIV抗体が出来ていてもHIV抗体検査でつかる量でないと、感染していてもHIV抗体検査は陰性となってしまいます。

この期間を抗体のウインドウ期(ウインドウピリオド)と呼びます。

このウインドウ期は、人によって異なり、感染初期から8週以上続くことが多いようです。

その為、このウインドウ期にHIV抗体検査を行っても陰性と判断されてしまうことから、検査で見つかる十分な量のHIV抗体の出来る時期、すなわち12週でHIV抗体検査は受ける必要があります。

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