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HIV/AIDSの基礎知識?6.HIVは、どんなことで感染するのか? ?

HIVは、HIVに感染している人の血液精液(カウパー液を含む)・膣分泌液に多く含まれており、このほかに母乳にも含まれています。

HIVは通常の環境では、生命力の非常に弱いウイルスで、一般に普通の社会生活で感染者やAIDS患者と生活を一緒にしても感染することはありません。

感染する第一の原因のは、肛門性交によって感染する割合が最も高いです。

その理由は妊娠のリスクが無い為、肛門性交時にコンドームを使用せず、直腸内で射精する行為が多い為です。

腸の粘膜は一層であり非常に薄く傷つきやすいことから、ペニスの挿入により直腸内の粘膜が簡単に傷つき、その部分に射精された精液中のHIVが傷ついた毛細血管から直接血管内にはいることから、感染のリスクが非常に高くなるわけです。

性行為による感染は、膣分泌液精液に接触する事が最大の原因で、コンドーム無しの性交により、女性の場合は精液が傷ついた膣粘膜に直接接触し血液中にHIVが侵入する事で感染します。

男性の場合、コンドーム無しの性交によって、膣粘膜と亀頭の摩擦により目に見えない細かい傷が亀頭に出来でき、そこに膣分泌液が直接接触し血液中にHIVが侵入する事で感染します。

また、尿道の粘膜からも感染します。


その為に、コンドームを使用することがHIVの性的感染の予防措置として有効となりますが、正しく使用しないことから使用中に破れたり、脱落したり、劣化した物を気付かずに使用する場合や油性のローションを使用することから、穴が開いたり、破損することがあれば、感染予防は出来ません。

コンドームの使用に際しては、自分のペニスのサイズにあった物を使用し、信頼できる製品を使用期限内に正しい使用法で用いることが非常に大切です。

次ぎに注射器の使い回しによる感染、母子感染、輸血による感染は日本では少ないのが現状です。

血液による感染は輸血や注射器の共有で、精液膣分泌液による感染はコンドーム無しの性行為肛門性交で、母乳によっては母から子への授乳や妊娠中の胎盤感染と出産時の産道感染があります。

HIVは尿や唾液などにも含まれていますが、微量なので感染することはありません。

また、汗や涙などからも感染することはありません。

このように、HIVの感染経路は限定ていますので、どんなことで感染するのかをよく理解して注意すれば、日常生活でほかの人に感染させることはありません。

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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV 血液 精液 カウパー液 膣分泌液 性行為 性交 コンドーム 肛門性交

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