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コンド?ムとHIVについて?5.なぜ日本ではコンドームの使用率が悪いのか?

コンドームは本来避妊目的に使用されることが多いのが現実です。

そのことから、コンドームを使用しても、射精直前にコンドームを装着することが多く、このような使用法では、HIV感染の予防は出来ません。

また、コンドームの正しい使用法を普及する為の教育も十分なされていません。

コンドームを正しく装着して、正しく使用できる人はどの程度いるのでしょうか?

コンドームを単に装着するだけでは、正しい使用法とは言えません。

例えば、以下のような誤った使用法をしている人が非常に多いのが現実です。

1.コンドームを袋から出す際に、はさみを使ったりして、コンドームを傷つける。

2.爪でコンドームを傷つける。

3.コンドームの表裏を間違って装着する。

4.自分のペニスにあったサイズのコンドームを使用していない。

5.コンドームを装着するときや装着後に油性のローションや潤滑油を使用する。

6.コンドームを正しく保管しないで、劣化した状態のコンドームを使用する。

7.射精が終わった後、ペニスが萎えた状態で、何時までもコンドームを装着したままの状態でいて、コンドームが脱落したり、コンドームの隙間から膣分泌液が入り込む。

皆様方は上記いずれかの経験はありませんか?

諸外国では、日本の小学校の5?6年前後から、学校でコンドームの正しい使用法や性行為感染症の恐ろしさ、予防法を教育しています。

日本では、教育現場でコンドームの正しい使用法を教えることは、性行為を推奨することになるとのことから、十分には行われていません。

性体験の低年齢化は、周知の事実です、このことから小学高学年から、コンドームの正しい使用法、性行為感染症の正しい知識を教育していかなければ、HIVを含めた性行為感染症の予防対策は出来ません。

医療現場からは、早い時期にこれらの感染予防教育をすることにより、感染を抑制できるとの声はありますが、教育現場では、まだまだこのような認識は不十分です。

HIVを含めた性行為感染症患者が増加している現状を踏まえて、感染予防教育を行うことは非常に大切です、教育現場での感染予防教育が、性行為を推奨することにはなりません。

諸外国では、早い時期からのコンドームを使用する感染予策教育を行ったり、社会人を対象にマスコミなどがコンドームの使用推進を積極的に感染予防対策を行い、HIV感染者を激減させることに成功しています。

日本も、HIV感染者が増加している現実を踏まえて、学校での教育・マスコミでの感染予防教育を進めていく必要があります。


外国のコンドーム使用キャンペーンのひとつをご覧下さい。

コンドーム使用キャンペーン

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    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV コンドーム 性行為感染症 感染予防教育

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