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HIV感染者は何故男性同性愛者に多いのか?

HIV感染者は何故男性同性愛者に多いのか?と言う質問を良く受けますので、再度確認の意味で解説します。

先進国の間では、男性同性愛者HIVの感染者が多く存在します。

それは何故なのでしょうか?

米国で2491人を対象とした調査で、HIV陽性同性愛者は、肛門性交を行っており、このうち25%はコンドームを使用していなかったと言う調査報告があります。

このことからして、コンドームを使用しない肛門性交が、男性同性愛者HIV感染率を高くしていると考えられています。

肛門は本来性行為をする器官で無いために、肛門上部の直腸粘膜からは、膣分泌液のような性行為をスムーズに行えるための潤滑液の分泌がないことと、膣粘膜のように丈夫ではなくことから、ペニスを挿入することで、簡単に直腸粘膜は傷つき出血します。

このように粘膜が傷つき出血した所に、HIVを含む精液が射精されると、HIVは傷ついた直腸粘膜の血管から瞬時に体内にに侵入して全身に運ばれ感染します。

また、挿入側も、直腸粘膜から出血した血液が、ペニスの傷ついた部分や尿道粘膜が包み込まれ、その部分からHIVが感染します。


更に、諸外国でも膣性交時にコンドームを使用していない場合、HIV感染例が極端に多い例が報告されています。

HIVに関しては、HIVを直接殺し無毒化する抗HIV薬は存在しないことと、HIV感染予防ワクチンも現時点では存在しないことから、HIV感染予防は、

1.感染リスクの伴う性行為をしない。

2.性行為をするときはコンドームを正しく使用する。


の2点に尽きます。


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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV コンドーム 男性同性愛者 肛門性交

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