理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- HIVの感染源について






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HIVの感染源について

HIVの感染源について再度おさらいをしてみます。

HIVの感染源として、最も危険なものは血液です。

その理由は、HIVの量が非常に多いことにあります。

次ぎに危険なものとしては、精液、膣分泌物、カウパー液です。

脳脊髄液、関節液、胸水、腹水、心襄液、羊水は潜在的に感染源となり得ますが、それらの中に存在するHIVの量が少ないことからして、危険性は非常に低くなります。


糞便、鼻水、唾液、痰、汗、涙、尿、吐物、これらは血液を含まなければ感染源となることは非常に低く感染することはありません。

感染源の暴露は、針刺し事故や鋭利なによる損傷、粘膜や正常ではない皮膚(あかぎれをしたり、擦りむけた皮膚炎のある皮膚に対して血液、組織、感染性のある体液が接触した場合や、性器粘膜への血液や体液の接触を言います。

一般的に医療従事者の皮膚貫通時のHIV感染率は0.3%。

医療従事者の粘膜暴露時のHIV感染率は0.09%。


と非常に低い感染リスクです。

従って日常生活で知らない間に血液や体液が手や皮膚について感染することはありません。

針刺し事故でより多くの血液が直接血管の中に入り込んだ時は、HIVに感染しやすくなります。

現実、日本国内では、医療現場での、血液が傷のある皮膚や指に着くことから感染した事例はありません。

また、針刺し事故からのHIV感染の正式な事例も報告されていません。


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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV感染源 針刺し事故 HIV 粘膜被爆 医療現場

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