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HIVに感染する可能性のある行為をして、出来るだけ早く検査結果を知りたいときはどのようにすればよいのか?

HIVに感染すると、6?8週前後で、身体の中にHIV抗体が出来ることは、多くの人が知っておられることです。

身体の中にHIV抗体の出来る時期とその量は、個人差があり、全ての人が、感染後6?8週でHIV抗体検査で見つかる量のHIV抗体が出来るわけではありません。

従って、いつも言っていますように、迅速(即日)抗体検査PA法EIA法などのHIV抗体検査は、感染するような不安な行為から、12週が経過して受けないと、実際感染していてもニセの陰性反応がでることがあります。

即ち抗体のウインドウ期HIV抗体検査を受けても、検査で見つかる量のHIV抗体が身体の中にないことから、信頼できる検査結果は得られません。

感染が心配で仕方なく、一刻でも早く検査を受けたくて、12週まで待てない場合は、どのようにしたらよいのでしょうか?

1.不安な行為から11日以降であれば、リアルタイムPCR検査を受けることで、非常に早く信頼できる検査結果を得ることが出来ます。

ただし、リアルタイムPCR検査は、HIV-1のみしか検出できないことから(日本国内では、性行為によって日本女性の2名のHIV-2の感染例が報告されています)、必ず不安な行為から12週以降に、抗体検査を受けて、HIV-2の感染を否定する必要があります。

2.不安な行為から30日で、第四世代の抗原抗体検査を受けることによって、HIV-1の感染の有無の判断が出来ます。

ただし、この検査も30日では、HIV-1の身体の一部のp24しか見つかりませんので、必ず不安な行為から12週以降に抗体検査を受けて、HIV-2の感染を否定する必要があります。



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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV HIV抗体 迅速(即日)抗体検査 PA法 EIA法 リアルタイムPCR 抗原抗体検査 ウインドウ期 HIV-1 HIV-2

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