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あなたは、こんな時にHIV検査を受けますか?それとも受けませんか?

あなたが、HIVに感染するような行為をした場合、HIV検査を受けますか?
それとも感染のことは考えずにHIV検査を受けませんか?

仮に、あなたが次のような行為をした時に、HIV抗体検査を受けるか?受けないか?をよく考えてみてください。

1.ある夜スナックに飲みに行き、偶然すてきな女性と知り合い、ともにお酒を飲んでいるうちに、意気投合して、一晩を共にした、その際コンドームなしの性行為をした。
彼女とはそのご連絡も取れず、どこの誰かわからない。

2.風俗店に行き、いろいろの行為の後、性行為に及んだ、そのとき女性が、「コンドーム無しでもいいよ」と耳元で囁いた、そしてコンドーム無しの性行為に及んだ。

3.出会い系サイトで出会った女性とホテルに行き、コンドーム無しの性行為をした、彼女の素性は全くわからない。

これら1?3の行為は、いずれもHIVに感染するリスクは非常に高い行為です。

もう少し、これらの行為を分析してみます。

1の場合、すてきな女性は、不特定多数の人とコンドーム無しの性行為をしている可能性があり、彼女はHIVに感染している可能性は否定できません。

2の場合、風俗店でコンドーム無しでいつも性行為をしている可能性が高く、HIVに感染している可能性は非常に高いと考えられます。

3.出会い系サイトで知り合った不特定多数の人と、コンドーム無しの性行為をし続けていると考えれば、彼女もHIVに感染しているリスクは非常に高くなります。

※この文章は男性を主体として書いていますが、逆の立場になって考えれば、女性の場合も同様のことです。

このような行為を仮にあなたがした場合、翌日HIV感染が気になりますか?それても全く気にになりませんか?

一般的に言って、HIVに対する知識が少しでもあれば、HIV感染が気になるはずです。

HIV感染が気になれば、このような行為はしないと、言われる人がありますが、あなた自身がこのような立場におかれれば、性行為をしませんか?

おそらく、甘い誘惑に負けて、性行為をしてしまう人が大部分でしょう。

これが人の持つ本能の一つの性欲だからどうしても理性的になることが出来ず、頭の中では、危険なことと理解しつつも、本能に負けて行為に及んでしまうのです。

これらの行為をした場合、その当事者の行動は、以下のようになります。

A.HIV感染など気にせず、HIV検査を受けることはなく、以後もこのような行為をし続ける人がいることは確かです。

B.HIV感染が心配で、いてもたってもいられなくなり、なぜ感染するような行為をしたのかと悩み、自分を責めて一刻も早くHIV検査を受ける人もいます。


本来、性行為は、セイフティ・セックスに努めるべきですが、実現不可能なことです、そのため性編歴のわからない人との性行為をする場合は、コンドームを正しく使用してHIV感染防止に努める必要があります。

仮に、コンドーム無しの性行為をしてしまった場合は、HIV検査を受ける時期が来れば、HIV検査を必ず受けるべきです。

HIV検査受けて仮に感染していれば、抗HIV薬の投与を受けることにより体内のHIV増殖を抑えて、AIDS発症を押さえ込み、普通の人と同じ社会生活を営むことが出来ます。

ただし、HIVを他人に感染させる危険性は当然あることから、感染させないように配慮する必要はあります。

HIV感染後、抗HIV薬投与による治療は、早ければ早いほどその効果はあります。

抗HIV薬投与による治療が遅れたり、AIDSを発症してからでの治療は、十分な治療効果は望めません。


現在日本のHIV感染者・AIDS患者の状況としては、感染するような行為をしてから、検査を受けられる時期に検査を受けずに、そのまま放置して、体内のHIVが増殖して、体の免疫機能が低下して、AIDS発症直前や、発症してから検査を受けてHIV感染に気づく事例が非常に多いことが指摘されています。


このようにHIV感染に気づかず、他の人と性行為をすれば、当然相手にHIVを感染させて、感染者を増加させていることになりますし、本人も治療が遅れて、抗HIV薬の効果が無くAIDSを発症してしまうことになります。

HIVに感染するような行為をした場合、検査を受ける時期が来れば、HIV検査を受ける必要があることを再認識してください。

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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV HIV感染 性行為 コンドーム 抗HIV薬 HIV検査 AIDS

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    理解と行動で

    3つの例で示されている「甘い誘惑」は、
    理解していても本能に負けてしまうことがあることがある
    分かりやすい例だと思いました。

    誘惑に負けないことがまず肝心ですが
    (万が一)誘惑に負けて危険な行為をしてしまった場合は
    今後の治療、ほかの人に感染させないためにも
    しかるべき時期に検査を受けるべきだということを再認識いたしました。

    楽 天

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