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HIV感染による初期症状とインフルエンザによる症状との鑑別は可能か?

インフルエンザの流行が始まる季節になってきました。

今年は、従来の季節型インフルエンザより、新型インフルエンザが大流行すると予想されています。

なぜなら、新型インフルエンザの感染を防止する中和抗体を持っている人が少ないからです。

現実、今の時期でも新型インフルエンザがかなり流行しています。

インフルエンザに感染すると、38℃以上の発熱・関節痛・リンパ腺の腫れ・喉の痛み・下痢・吐き気と嘔吐・倦怠感などの症状が現れます。

HIVに感染するような行為の後、インフルエンザに感染すれば、丁度HIV感染による初期症状と全く同じ症状が現れます。

この場合、症状だけでHIV感染による初期症状か、インフルエンザの症状かの鑑別は、出来ません。

インフルエンザの場合は、インフルエンザの検査をすれば、感染の判断は出来ますが、感染して24時間以内では、インフルエンザに感染していても、インフルエンザの検査は陰性となることが多いです。

インフルエンザに感染していても、検査を受ける時期によっては、必ずインフルエンザ検査が陽性となるとは限りません。

以上のことから、インフルエンザ感染による症状と、HIV感染による初期症状との区別は出来ません

皮肉なことに、運悪く偶然が重なりHIVに感染するような行為をした後に、よくインフルエンザに感染してしまうことがあります。

このような場合、HIV感染による初期症状と、勘違いして、恐怖感が増大して、精神的ストレスに陥ってしまいます。

いずれにしても症状からだけで、感染の判断は出来ません。

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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV HIV感染 インフルエンザ 初期症状

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