理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- HIV感染ノイローゼは何故起こるのか??






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HIV感染ノイローゼは何故起こるのか??

過去3回に渡ってHIV感染ノイローゼに陥った実例を紹介してきましたが、今日はそのまとめとして、HIV感染ノイローゼが何故起こるのか解説してみます。

HIVに感染するような行為をして、数日後に、微熱・身体の節々の痛み・リンパ腺の腫れたような感じ・発疹・身体の疲労感などを感じる場合が多くあります。

この原因としては、HIVに感染するような行為をして、自分はHIVに感染しているのではないかと考え、普通は、起こっていても気にとめないような、身体の変化に過敏に反応してしまいます。

感染するような行為をして、罪悪感や精神的葛藤などから、精神的ストレスに陥り、体調が悪くなるのがほとんどです。

その理由としては、「AIDSそのものが死に直結する病気」であることが根底にあります。

HIVに感染して、AIDSを発症すれば、治療法が無く、やがては死亡してしまうという、恐怖心が増大して、何とも表現のしにくい、恐怖感が湧いてきます。

その結果、動悸、腹痛、食欲不振、下痢、呼吸困難、頭痛、めまいなどが起こることは、充分考えられることです。

更に自分が感染したことから、自分以外の第三者、例えば、配偶者・親・恋人に対して、申し訳ないという罪悪感も発生します。
本来、HIV感染は、適切な時期に適切な検査を受けないと感染の判断は出来ませんが、検査を受ける時期が来るまでの、ストレスは非常に大きなものとなります。

検査を受けるまでに、感染に対する恐怖心・家族などの第三者に対する罪悪感などが複合して、精神的ストレスは増強して、精神的ストレスから来る色々の体調不良が現れます。

この体調不良そのものを感染による初期症状と思いこみ、やがて発症して死に至るという恐怖心が増大して、益々体調が悪くなります。

以上のことが複雑に絡み合って、HIV感染ノイローゼが起こります。

HIVに感染する様な行為をしなければこのような不安症状が起こることはまずありません、しかし、「言うはやすし、行いがたし」で、割り切って、危険な行為を一切しないことはなかなか出来ることではありません。

HIV感染ノイローゼには誰しもが陥る危険性は充分あります。

HIV感染ノイローゼに陥らないためには、各自が日頃から、HIVに対する正しい知識を身につけて、正しくHIV感染予防に心がけるしか対策はありません。

そして、HIV感染経路は限られていることと、感染力の非常に弱いHIVは日常生活から感染しないという、正しい知識を身につけて行動すれば、殊更感染に怯えることはありません。

ご理解頂けましたでしょうか??

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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV HIV感染ノイローゼ HIV感染ノイローゼ精神的ストレス

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