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HIV感染ノイローゼ?1?

今日から数回に分けて、HIV感染ノイローゼについて実際の事例を紹介していきます。

※コンドーム無しの性行為をして、感染不安に陥った35歳の男性例※

1.不安な行為から30日で抗原抗体検査を受けて陰性。

2.不安な行為から60日で抗原抗体検査を受けて陰性。

3.不安な行為から80日で日でリアルタイムPCR検査を受けて陰性。

4.不安な行為から90日で迅速抗体検査抗体検査を受けて陰性。

5.不安な行為から120日で迅速抗体検査を受けて陰性。

6.不安な行為から6ケ月日で迅速抗体検査を受けて陰性。

上記HIV検査を受けて全て陰性であるにもかかわらず、関節痛・身体のしびれ・喉の違和感・時折起こる下痢・37℃前後の熱・身体のしびれ・喉の違和感が何時までも取れず、体調が悪いことから、自分はHIVに感染しているのに、HIV検査が陰性となり、感染が見逃されているのでは無いかと心配し続けています。

この事例を分析してみますと、

1?6のHIV検査が全て陰性であることから、この男性は、HIVには感染していません。

にもかかわらず、色々の症状が出ているのは何故でしょうか?

HIV検査が陰性にもかかわらず、色々の症状が出て体調が悪いのは、感染不安から来る精神的ストレスによるものと考えるべきです。

これらの症状が、HIV感染によるものであれば、必ず、HIV検査は陽性となります。

この相談者へのアドバイスとしては、1?6のHIV検査が全て陰性であることから、HIVの感染はあり得ず、色々と体調不良の症状が出るのは、HIV感染不安による精神的ストレスによると考えられることから、HIV感染はないと割り切り、感染のことは忘れるようにすることと言うアドバイスをしました。

その後数回の相談がありましたが、その都度検査が陰性であるから感染はないとアドバイスし、何とか感染のことを忘れるよう気分転換をすすめた結果、その後体調は元に戻り、現在では、感染のことは忘れて基の生活に戻っています。

この事例のように、不安な行為の後、適切な時期に、適切な検査を受けて陰性であれば、HIV感染はないと割り切らないと、何時までも感染不安を引きずり、精神的ストレスに陥り、体調が悪くなり、あたかもHIVに感染しているように錯覚して、HIV感染ノイローゼになります。

このような経験をしている人の相談を多く受けていますが、いずれも過度の心配性から、検査結果を信用できず、自分はHIVに感染してしまっていると思いこんでいる人がほとんどです。

今のHIV検査は、非常に優れたものですから、検査を受ける時期を間違わなければ、感染の判断を間違うことはありません。

このようなHIV感染ノイローゼに陥る可能性は、誰にでもあることです。

決して他人事ではありません。

これを読まれてどのように感じられましたか??!!


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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV HIV感染ノイローゼ HIV検査 抗原抗体検査 迅速抗体検査 リアルタイムPCR

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