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HIV感染による感染初期症状時期の血液検査の異常値について

HIVに感染した場合、初期症状の出ている時期に、生化学検査血液一般検査に一時的に異常値が認められることがあります。

今日は、HIV感染初期症状時期の生化学検査や、血液一般検査の異常値について解説してみます。

1.生化学検査

・肝機能検査の中のGOT(AST)とGPT(ALT)が、基準値より一時的に上昇することがあります。

【解説】

従来「GOT(グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ)」、「GPT(グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ)」といっていましたが、名前が変更されて、現在は、GOTを「AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)」、GPTを「ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)」と国際的に標準な呼び方をするようになっています。

この上昇も数日でおさまり、本来の数値に戻ってしまいます。


2.血液一般検査

・血小板の数と白血球の数が一時的に減少します。

これら、肝機能検査や血小板および白血球数の異常は、HIV感染者の1/3?1/2に起こりますが、この現象も数日でもとの数値に戻ってしまいます。

生化学検査血液一般検査では、HIV感を示す特有のデータはありません。

従って、HIV感染生化学検査血液一般検査で判断することは出来ません。


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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV感染 HIV初期症状時期の血液検査の異常値 血液一般検査 生化学検査

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