理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 性行為によるHIV感染は男女間で差があるのか?






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性行為によるHIV感染は男女間で差があるのか?

性行為によるHIV感染は、男女間で感染率の差があるのかと言うことを解説してみます。

性行為による男女間でのHIV感染の差はありません。

しかし、性行為によるHIV感染者報告を見ると圧倒的に男性の方が多く感染している結果が出ています。

これは何故なのでしょうか?

性行為によるHIV感染は、膣分泌液・血液・精液の中のHIVが性器粘膜から感染することは、皆さんよくご存知のことです。

男性の場合は、傷ついたペニス粘膜や尿道粘膜に附着した膣分泌液や血液の中のHIVが感染します。

女性の場合は、膣内に射精された精液が膣粘膜に附着し精液の中のHIVが、傷ついた粘膜から感染します。

性器粘膜の面積は、女性の方が広いことから感染の確率は、女性の方が高くなります。

このことからして、HIV感染者は、女性の方が多いと考えられますが、実際は、男性の感染者の方が多い統計結果が出ています。

この理由としては、HIV検査を受けた実数が男女同数でないことからこのような統計結果が出たものと考えるべきです。

男性の方が女性よりHIV検査を受けた実数が多いから、見かけ上男のHIV感染者が多く報告されていることにほかなりません。

真に、男女どちらに感染者が多いかを比較する場合は、HIVに感染するような行為をした男女同数のHIV検査をして比較しないと、男女どちらが高いのかは言えません。

今の、HIV感染者報告は、単にHIV検査を受けた実数から男性が多いという結果にほかなりません。

HIVは男女平等に感染しますから、男女が共に正しくHIV感染予防対策をする必要があります。

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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV HIV感染 HIV感染の男女差

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