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HIV感染と免疫不全の関係

HIVに感染するような不安な行為をして、HIV抗体検査を受けたが、自分は免疫不全で、HIV抗体が出来ていなくて、実際は感染しているのにHIV抗体検査が陰性となっているのではないか??と、疑念を描き検査を受け続けて、心配して相談をされる方が多くいます。

今日はこの点について解説してみます。

まず、免疫不全から解説してみます。

免疫とは、身体に害を及ぼす、細菌・ウイルス・カビ・異物を無毒化して、身体を守る機能です。

この機能があるからこそ、人は、外界に多くの病原体や異物の存在する空間で生きていけるわけです。

この免疫機能がなければ、人は感染症に罹り病気となり死亡してしまいます。

それでは、免疫力の無くなる免疫不全はどのようにして起こるのでしょうか?

1.先天性の免疫不全

生まれながらに免疫力のない人もあります。

この場合は、本来持っているべき免疫力がないことから、種々の病気にかかり、薬が効かず長く生きることは出来ません。

2.後天性の免疫不全

生まれた後、色々のことが原因で免疫不全になることがあります。

例えば、HIVに感染して免疫力が無くなる場合もそうです。

それ以外には、多量のステロイドを使用して免疫不全になる。

抗ガン剤や放射線により免疫不全になる。

臓器移植や骨髄移植をして、免疫抑制剤を使用して免疫不全にな等色々の原因があります。

一般的に、日常生活をしている人は、HIVに感染してHIV抗体の出来ないような免疫不全になっていることはありません。

仮に免疫不全になれば、絶えず病気にかかり、その病気が治りにくく入退院を繰り返しています。

日常生活を一般の人と同じようにしていて、免疫不全になっていることはありませんので、HIVに感染するような行為をして、感染すれば、不安な行為から12週で必ずHIV抗体検査は陰性となります。

日常生活を普通通り行っている一般の人がHIVに感染するような行為をして、12週後にHIV抗体検査を受ければ、必ずHIV感染抗体は出来ていますので、検査は当然陽性となります。

即ち、HIVに感染するような行為をして、12週後の抗体検査が陰性であれば、HIVの感染はなかったと解釈できます。

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    テーマ : 医療・病気・治療
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    tag : HIV HIV感染 免疫不全 HIV抗体検査

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