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スマタ行為からのHIV感染はあるのか??

スマタ行為は、ペニスを女性の股にはさんで圧迫・摩擦する行為でペニスを膣の中に挿入しない事が前提となります。

スマタによる性感をペニスに及ぼすには、強い摩擦行為が必要となります。

スマタ行為で強い摩擦行為を行うと、ペニスと股との摩擦で双方に痛みがあることから、潤滑剤としてローションと呼ばれるものが使用されることが一般的です。

それではこのようなスマタ行為HIVに感染することがあるのでしょうか?

1.男性側

行為を行うと、女性が性的に興奮して膣分泌液が出てきますが、この行為では、ペニス全体が膣分泌液で覆われるような状態とならないことから、感染力の非常に弱いHIVの感染リスクはまずありません。

また、膣分泌液がローションに混ざり、ペニス全体を覆っても、膣分泌液がローションで薄められる事からして、感染のリスクはまずありません。

気をつけなければならない事は、スマタ行為を行っていて、誤って膣に挿入する行為に発展すれば、HIVの感染リスクは高くなります。



2.女性側

ペニス自体が膣内に挿入されず、性器に触れるだけであれば、感染はありません。

また、男性が興奮してカウパー液を分泌しても、性器に着く程度であれば感染はありません。

ローションを使用していることから、カウパー液が薄められることからも感染は考えられません

射精されても、性器表面に着くだけであれば感染はありません。

気をつけなければならない事は、膣に挿入されれば当然、HIVの感染リスクは高くなります。


男女ともにスマタ行為は医学的には、HIVの感染リスクは非常に低いながらありますが、現実スマタ行為だけでHIVに感染したという正式な報告はありません。

スマタ行為では、相手のペニスに淋菌・梅毒・クラミジア・性器ヘルペスがあれば、感染力の強いこれらの性行為感染症には感染する危険性は非常に高いです。

医学的に感染のリスクが低くても、あえて危険な行為をすることは慎むべきで、どうしても行うときには感染予防として、コンドームを着けて行うべきです。

感染リスクが低い行為であるから、この行為を血液の鉄人は推奨しているわけでないことを充分理解して下さい。




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    テーマ : 伝えたいこと
    ジャンル : 日記

    tag : HIV スマタ行為 エイズ予防

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    すみません。相談が有料なんおを知らずに書き込んでしまいました。

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