理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- HIV感染による初期症状?2.発熱?






カスタム検索

HIV感染による初期症状?2.発熱?

昨日の続きで今日は、HIV感染の時の初期症状の発熱について解説します。

HIVに感染すると、2?8週後に、発熱が症状として出ます。

初期症状の発熱の症状は、90%の人に出ます。

それほどHIV感染による初期症状の中で発熱は代表的な症状です。

典型的な発熱症状としては、インフルエンザに感染したときのように39℃を超える熱が出ることがあります。

例えば、体温を測って36℃代で、夕方から夜にかけて再度体温を測って37℃前後であっても、これは、感染による発熱とは言いません。

体温は朝低く、夕方から夜にかけて高くなるのが普通です。

初期症状の発熱は、何時計っても38℃前後有り、その後急激に39℃から40℃前後に体温が上昇します。

そして、発熱と共に、全身に痛みも痒みもない発疹が出来、リンパ腺が腫れてきます。

HIV感染による発熱は、インフルエンザに感染したときに、高熱と共に、全身のリンパ腺が腫れ、喉が痛くなり、身体の関節が痛くなりますが、これと同じ症状が出ます。

この発熱とこれらの症状は、インフルエンザや重い風邪の時にも起こりますから、これらの症状からHIVの感染の判断は出来ません。

この時期風邪薬を服用すると、症状が治まりますが、薬が効いたのか、自然に症状が治まったかの判断は出来ません。

従って、不安な行為の後、発熱してもHIV感染による発熱か、その他インフルエンザ、風邪あるいは他の病気によるものかの判断は出来ません。

HIV感染の判断は、適切な時期に、適切なHIV検査を受けないと出来ません。

発熱での感染の判断は出来ないことをご理解下さい。
  • スポンサードリンク

    テーマ : 伝えたいこと
    ジャンル : 日記

    tag : エイズ予防 HIV AIDS

  • コメントの投稿

    非公開コメント

    楽 天

    Googleブログ内検索


    Google

    地域別アクセス状況


    ジオターゲティング

    翻 訳

    ブログの記事を各国の言葉に翻訳できます。
    プロフィール

    血液の鉄人

    Author:血液の鉄人
    FC2ブログへようこそ!

    長年HIV/AIDS研究に従事し、その間に得た知識を活かして正しいHIV/AIDSの予防に関する解説を行っていきます。

    是非とも参加をご検討下さい。
    性行為感染症検査キット
    エイズ相談窓口
    エイズに関する相談窓口
    カテゴリ
    最新記事
    月別アーカイブ
    最新コメント
    最新トラックバック
    ご意見用メール


    track feed 血液の鉄人のささやき
    ウエルカム訪問カウンター
    日本一こだわり卵
    アクセスランキング
    忍者アクセスランキング
    フリーエリア
    忍者
    ValueCommerce

    自由テキスト





    楽天
    リンク
    HIV検査キット
    自宅で誰にも知られずに検査できる検査キット
    フリーエリア


    QRコード
    QRコード
    フリーエリア