理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- HIV感染による臨床症状とその経過について?3.エイズ発症期?






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HIV感染による臨床症状とその経過について?3.エイズ発症期?

今日は最終回です。

HIV薬による適切な治療が行なわれないと、体の中ではHIVの増殖を抑制できなくなり、免疫を司るヘルパーT細胞の破壊がどんどん進みます。

ヘルパーT 細胞の減少に伴い、感染者の免疫力が低下することから、

原虫の感染によるニューモシスチス肺炎などの日和見感染症を発症しやすくなります。

さらにサイトメガロウイルス感染症

非定型抗酸菌症(結核)

中枢神経系の悪性リンパ腫など

を発症する頻度が高くなります。

また、食欲低下、激しい下痢下痢、低栄養状態、衰弱などが著明となり、極端な体重減少を起こし、エイズを発症することになります。

未治療の場合は、発症すると2?3年で死亡するデータが多くあります。

このような状態にならないためにも、不安な行為があれば、出来るだけ早い時期にHIV検査を受けることが大切です。

ただし、早く検査を受ける場合でも、検査で信頼できる結果が得られる時期に受けないと何の意味もありません。

検査を早く受けて、仮に感染が解れば、抗HIV薬を服用して、HIVの増殖を抑えることが出来れば、エイズの発症を防止することが可能で、普通の人と同じ社会生活が可能となります。

HIVに感染して、可能な限り早く抗HIV薬を服用すればするほど、発症を押さえ込めることが出来るようになっています。

現時点では、HIVを直接殺す治療薬と予防ワクチンはありません、このことからして、HIV感染を予防することしか、対策はありません。


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    テーマ : 伝えたいこと
    ジャンル : 日記

    tag : エイズ予防 HIV AIDS

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    大切なこと

    ①正しい知識を身につけて予防を心がける
    ②不安な行為があれば、適切な時期に検査を受ける

    日頃、無意識に、そして何気なく過ごしていられるのも
    免疫が健全に機能して、健康でいられるのだと実感します。
    もう一方で、治療薬の研究も早期に成功することを願うばかりです。

    感染予防

    現在、HIVの予防ワクチンはなく、HIVを直接殺す抗HIV薬が存在しないことから、感染しないように各自が予防することしか対策はありません。

    全ての人がHIVに対する正しい知識を身につけて、正しく予防することが大切です。

    正しい知識を身につければ、日常生活での感染に怯えることはなくなります。

    楽 天

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