理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- HIVといきなりエイズ
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HIVといきなりエイズ

HIVに感染してからAIDSを発症までには10数年経過が必要とすることは常識であったが、近年では4~6年前後の短い期間で発症するようになってきています。

HIVに感染してもすぐにAIDSを発症することはなく、数年間の無症候期があることからして、日本国内においては実際のHIV感染者数は総診断数を上回ることが予測されています。

HIVに感染するリスクの高い不安な行為を行っても、HIV検査を受けずに放置し、数年後に体調が悪くなり受診して初めてHIV感染を指摘され、その時には既にAIDSを発症している所謂"いきなりエイズ"が全国では30%も存在する事が危惧されています。

ここで注目すべきこととして、福岡県では2013年以降"いきなりエイズ"が26%から50%に急上昇していることでしょう。

これは、不安な行為をしても検査を受けない人が多い事が原因とも考えられますが、それより重要な事は福岡においてはHIV検査を受けることを強力に推進することや予防啓発活動が十分でないことを物語っていると考えられます。

このことは福岡に限らず全国的に発生しても何の不思議もありません。

最近の国・地方自治体・マスコミのHIV/AIDSに対するおなざりな対応がそれを物語っています。

"いきなりエイズ"を防ぐには、HIVに感染する可能性のある行為をしてしまった時には、適切な時期に必ずHIV検査を受けることです。

自分だけはHIVに感染しないという考え方は成り立ちません、HIVは分け隔てなく誰にでも感染します。


早期発見・早期治療!!が重要です。


また、コンドーム使用するなどして感染予防に務めることも大切です。
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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV いきなりエイズ

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