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曝露後予防とは

曝露後予防(Post-Exposure Prophylaxis:PEP)とは体内にHIVが侵入(暴露)した後に感染予防をおこなうことです。

PEPはペップと呼ばれています※

端的に言いますと医療従事者が患者の血液を採血中に注射針を誤って自分自身に刺してしまった時に行う感染予防治療です。

針刺し事故・コンドームなしの膣性行為と肛門性交・薬物注射の際の注射器の共有・レイプなど、体内にHIVが侵入してしまった恐れのある行為後36時間以内(遅くても72時間以内)におよそ1ケ月間複数の抗HIV薬を服用します。

要するにHIVが体内に侵入した恐れのあったときから可能な限り早い時期に抗HIV薬を服用することにより体内でのHIVの増殖を押さえ込むことを目的とします。

曝露後予防をおこなえばかなりの確率で感染を防げます

ただし、曝露後予防の成功率は100%ではありません。

対応がが早ければ早いほど感染予防の確率は高くなります。

適切なタイミングでを曝露後予防開始して感染した事例というのはほとんどないと言われています。

この方法は海外では積極的に行われていますが、日本国内では全ての医療機関では採用されていません。

医療現場での針刺し事故の場合、労災扱いとなり費用は個人負担とはなりませんが、コンドームなしの膣性行為と肛門性交・薬物注射の際の注射器の共有・レイプなどの場合は自費となり、およそ25万円以上を負担しなければなりません。
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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : HIV PEP 暴露後予防

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