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日本国内でHIV感染者への治療差別!?

日本は先進国でほぼ唯一といえるほど、HIV感染者の増加が続いています。

HIVに感染しても早期発見・早期治療により、すでに"死の病"ではなくなり、天寿を全うできるようになってきています。

ところがHIV感染者の医療機関での治療差別が問題となっています。

例えば、

HIV感染者の人工透析の受け入れ拒否。

HIV感染者の歯科治療の拒否

HIV感染者の一般診療の拒否

このような医療機関での受け入れ拒否は何故起きるのしょうか?

1.医療従事者が感染者の血液に触れ感染を恐れる。

2.HIV/AIDSに関する知識不足から、満足な検査や治療ができない。

3.HIV感染者がいるという"風評被害"が心配。

HIV感染者の受け入れ拒否により、早期発見早期治療でAIDSの発症を押さえ込み天寿を全うできる人が生命の危機にさらされることになります。

HIVの感染力は極めて弱く、正しく予防すれば医療現場での感染は起こりません。

医療関係者全てがHIV/AIDSの正しい知識を習得して、対応していくことに務めるべきと思います。

HIVはHBVなどと比較すると感染力が弱く、医療機関は通常の感染症対策によって二次感染を防ぐことは可能です。

仮に誤って患者の血液が付着した針を自分に刺してしまっても、抗HIV薬を服用すれば感染を予防できる。

何より、風評を恐れて診療を拒否することは、医療機関が自らHIVへの差別や偏見を助長する事になります。

診療を拒否すればするほど偏見を恐れて、感染を隠す人が増え、感染を隠して受診することになります。

現実感染に気付かずに受診している人もいるはずですし、何気なく診察している人の中に感染者が存在していることもあり得ることです。

HIV感染者の診療拒否のニュースを見るたびに、日本はHIV/AIDSに関しては後進国であると思います。

医療関係者を含め、HIV/AIDSに対する正しい知識を身につける努力する必要があります。
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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : 日本国内でHIV感染者への治療差別!?

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