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正しい体温について

正しい体温について

よく体温について質問されますから、改めて体温について解説いたしします。

体温は、以下のように分類されます。

1.微熱

37.4℃までの体温を言います。

日常生活や仕事においては、ほとんど問題ありませんが、体が少し熱かったりだるさを感じることもありまする

大部分の人が何も感じず日常生活を営んでいます。

一時的な微熱であればまず問題はありませんが、長期間にわたって続く場合は、慢性炎症性疾患、代謝亢進、貧血、妊娠、結核、感染性心内膜炎などが疑われますから受診することをおすすめします。

2.中程度の発熱

37.5℃~38.4℃の体温を言います。

日常生活や仕事は何とかこなせますが、状況によっては体がふらつくなどの不安定な状態になったり、頭痛や寒気を感じることもあります。

3.高熱

38.5℃以上の体温を言います。

日常生活や仕事は当然出来なくなり歩行や立ち上がることが困難な状態となります。

急激に体温が上昇した際には強い寒気(悪寒戦慄)に襲われることがあります。

それでは、健康な時の体温は何度なのでしょうか?

健康な時の体温の平均値は36.89℃±0.34℃(ワキ下で検温した場合)になります。

この範囲から少しくらいずれていても何ら問題はありません。

医学的に正しい測り方をすれば、37℃は発熱の目安というより、むしろ平均的な平熱の範囲内なんです。

当然平熱にも個人差があって当然なのです。

従って日々自分自身の体温を計り記録しておけば、自分自身の平熱が何度であるかが分かります。

日々体温を計ることにより元気なときの平熱と、その振れ幅(日によってまたは時間によっての差)をあらかじめチェックしておき、それ以上の体温上昇を発熱と判断することが可能となります。

体温についての正しい理解

1.子どもの平熱はやや高く、お年寄りはやや低めです。

2.体温は常に一定ではなく、健康なときでも体や環境の変化によって変動します。

当然朝と昼、夜でも体温は変動します。

これを"概日リズム"と言い、1日のうちで早朝が最も低く、しだいに上がり、夕方が最も高くなります。

3.体温は、熱が出る病気にかかっていなくても、運動、時間、気温、食事、睡眠、女性の性周期、感情の変化などにより変動しています。

上記の1~3を念頭に置いご自身の体温を管理すれば、少しの体温の変化に一喜一憂することはなくなります。
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    テーマ : 医療・病気・治療
    ジャンル : 心と身体

    tag : 正しい医学知識 体温 平熱 微熱

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