理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 2018年05月
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HIV検査における偽陽性反応

HIV検査における偽陽性反応とは、実際はHIVに感染していないのに、HIV検査で陽性となる事を言います。

これは非特異的反応(ニセの反応)で、HIV検査で 0.3%~1%程度の割合で出現します。

要するにHIV感染とは関係ない血液内の他の抗体・物質等がHIV検査試薬試薬と反応してしまう訳です。

そのためにHIVスクリーニング検査で陽性となった場合には、その時点では真にHIVに感染しているとは言えません。

再度採血し確認検査(ウェスタンブロット検査、PCR検査等)を実施します。

HIVスクリーニング検査で陽性となり、再度採血をして確認検査を行い陰性となった場合は、偽陽性反応ということになります。

HIVスクリーニング検査は、HIV感染者を見逃さないために検査の感度を上げていますからどうしても偽陽性反応の出現を防ぐことは出来ません。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIV 偽陽性反応

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