理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 2017年09月






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包茎と性行為感染症の関係

包茎には仮性包茎と真性包茎があります。

仮性包茎とは、普段は包皮で亀頭が隠れて見えませんが、勃起状態では亀頭が剥き出しとなる、あるいは包皮を手で剥くと簡単に亀頭が出てくるものを言います。

真性包茎とは、勃起しても亀頭が出てこない、皮をむいても亀頭が出てこないものを言います。

包茎であったとしても、別に恥ずかしがることは何もありません。

何故なら日本人には包茎の人が非常に多く、仮性包茎は男性の60%以上も存在し、真性包茎は1%存在するという調査報告があります。

それほど日本人には包茎の男性の方が多いのが現実です。

ところが包茎には大きな問題が2つあります。

特に真性包茎は深刻な問題があります。

包茎であることは性行為感染症に感染しやすいということです。

包茎の人は包茎でない人に比べて性行為感染症に感染するリスクが高くなります。

それでは何故包茎だと性行為感染症に感染しやすくなるのでしょうか?

その理由としては、包茎は亀頭が完全に包皮で覆われているために、恥垢が亀頭冠状溝と包皮の間に溜まり不衛生に成りやすいからです。

その為に包茎であると汚染や感染を起こし、尿路感染症や陰茎癌の発生率を高める可能性が指摘されていますが、清潔にさえすればその心配はありません。


要するに入浴時に包皮を優しく剥き、刺激のない石けんで優しく洗えは問題はなくなります。

恥垢がたまれば雑菌が多くなり、尿道炎、包皮炎、亀頭炎などの原因になります。

そして炎症を起こした部分からはウイルスや細菌が侵入しやすくなり、性行為感染症にか感染しやすくなるのです。

当然HIVにも感染しやすくなります。


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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 包茎と性行為感染症

いきなりエイズは30%!!!

2017年8月30日、厚生労働省は2016年に判明したHIV感染者は、1011人とAIDS患者は437人と発表しています。

HIV感染者とAIDS患者を合わせた新規報告数は1,448人で過去9位となっています。

2016年は、新規HIV感染者及び新規AIDS患者数は、共に横ばいですが、注目すべき点は、437人が診断時に既に発症している"いきなりエイズ"であったことです。

"いきなりエイズ"は依然として3割に上っていることが明らかになっています。


"いきなりエイズ"を防ぐには、HIVに感染する可能性のある行為をしてしまった時には、適切な時期に必ずHIV検査を受けることです。

早期発見・早期治療!!が重要です。

また、コンドーム使用するなどして感染予防に務めることも大切です。

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ジャンル : 心と身体

tag : いきなりエイズ

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