理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 2016年03月






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エイズが終焉することがあるのか??

国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2015年版報告書によると、2014年にエイズに関連して死亡した人は推計120万人で、ピークであった2004年に比べ42%減少し、1995年頃のピークを境に最低レベルを更新したと記載されています。

全世界のHIV感染者・エイズ患者の累積総数は、2014年末時点で推計3690万人で2000年の310万人に比べて約35%減少したことになります。

これは地道に行ってきたHIV/AIDSに関する啓発活動や抗HIV薬の普及が世界的に広まった効果と考えられています。

要するに過去15年間でエイズ対策は驚くべき前進を遂げたことになります。

エイズが初めて報告されてから30年以上経過し、一昔前までは不治の病とされ恐れられ、過去30年間にわたって約4000万人ものことが死亡しています。

抗HIV薬が登場していなかった1996年当時は、HIVに感染すると平均して6~7年の寿命でしたが、抗HIV薬による治療法が開発されてからは、発症を遅らせることで、平均余命を40年にまで引き延ばすことができるようになっています。

しかし、現時点でも一度体内に侵入したHIV自体を体内から完全に消滅させる治療法は存在していません。

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tag : エイズが終焉することがあるのか??

性行為感染症の中の厄介な梅毒が急増している!!

梅毒の流行が収まらない!!

2015年12月27日までの累計が2638件となり、昨年同時期の約1.5倍となっています。

抗生物質による治療法の確立によって減少し、制圧できるかに思えた梅毒は、しぶとく生き残り2013年頃から増加傾向にあります。

現実2013年1228件、2014年は1683件とハイペースで増加しています。

性に関する感染症(性行為感染症)は、制圧も感染予防対策も思うように行かないのが現実です。

最近の梅毒の急激な増加の直接的な原因は、はっきりとは分かっていません

巷度は若年層間での性交渉の割合の増加・不特定多数との性交渉の増加・性産業の複雑化など、いろいろと言われていますが梅毒との関係が調査され明らかにされていませんので所詮推測の域を出ません。

国立感染症研究所の発生動向調査においても増加の理由については言及していません。

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tag : 性行為感染症の中の厄介な梅毒が急増している

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