理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 2016年02月






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梅毒とHIVの関係!!??

HIVは、感染すると免疫力を徐々に低下させてしまうウイルスです。

性行為による感染は、粘膜や傷口を通して血液内にHIVが進入することにより成立します。

HIVに感染しても治療をしないで放置していると、免疫力が弱くなり、数年~10年(最近では発症が極めて早くなってきています)でさまざまな日和見感染症に感染します。

即ちこれがエイズ(後天性免疫不全症候群)です。

近年梅毒患者が急激に増加していることは、当ブログや「新医学と切手の知識」で紹介済みですが、抗生物質の登場により梅毒は激減し、絶滅するかに思えましたがさにあらず再興感染症として猛威を振るいつつあります。

梅毒の病原体は梅毒トレポネーマで、これが体内に侵入すると2~3週間後からリンパ節炎や皮膚症状が発現してきます。

最近の梅毒は典型的な症状を引き起こさないものが多いことから、感染に気づくこと無く次から次へと感染させていくことにより患者が増加していると考えられています。

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tag : 梅毒 HIV

HIV検査の原理について

HIV検査には以下の検査原理が利用されています。

1.化学発光免疫測定法(CLIA:Chemiluminescent Immunoassay )

2.化学発光酵素免疫測定法(CLEIA:Chemiluminescence Enzyme Immunoassay)

3.蛍光酵素免疫測定法(FLEIA:Fluorescence Enzyme Immunoassay)

4.酵素免疫法(EIA:Enzyme Immunoassay,ELISA :Enzyme-Linked ImmunoSorbent Assay)

5.ラテックス凝集法(LA:Latex Agglutination)

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tag : HIV検査の原理

HIV治療の早期化をWHOが勧告 

世界保健機関(WHO)は、2015年9月、HIVの感染者はできるだけ早く治療を開始すべきとする新たな指針を発表しています。

WHOはこれまで、HIV感染者は免疫系の損傷が一定の水準に達した時点で抗HIV薬による治療を開始すべきとしていました。

今回のWHOの発表では、最近の治験で抗HIV薬の早期使用が「HIV感染者の生存を維持し、健康を向上させ、HIVをパートナーに伝染するリスクを軽減させる」ことが明らかにされ、更にこの数年間で抗HIV薬は改良を重ねられ副作用も少なくなっていることが早期治療を開始する根拠となっています。

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tag : HIV治療の早期化をWHOが勧告

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