理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 2014年04月






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血液一般検査でHIV感染の判断は可能か?-その1-

不安な行為の後の血液一般検査で、リンパ球が減少していなければHIVに感染していないといえるのでしょうか?

今回は、血液一般検査でHIV感染ができるかのかを一緒に考えていきましょう。

ある日、風俗店でコンドーム無しの性行為をして、HIVの感染が気になり、病院で血液一般検査を受けました。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 血液一般検査でHIV感染の判断は可能か?

血液センターがNAT検査の変更を決定に一言!!

日本赤十字社赤十字血液センターは、世界最新のNAT検査を導入していますが、このNAT検査はひとりひとりの血液を検査するのではなく、20人の血液(血清又は血漿)をプールして検査しています。

検査の流れは以下のとおりです。

1.20人の血液(血清又は血漿)をプールして検査。

2.陽性となるとひとりひとり再度個別NAT検査を実施し、20人の内のどの血液が陽性であったかを確認します。

3.NAT検査は、HIV,HBV,HCVを同時に検査できるのですから、陽性になるとひとりひとりHIV,HBV,HCVのどれが陽性であったかを再度検査します。

NAT検査は非常に感度の良い検査法ですが、20人の血液(血清又は血漿)をプールして実施することからして、感度が低下し見逃すことがありました。

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テーマ : 医療・病気・治療
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tag : 血液センターがNAT検査の変更を決定に一言

新医学と切手の極意に新規原稿追加

新医学と切手の極意』の『医事通信』に新規原稿を追加しましたので、是非ともご覧ください。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 新医学と切手の極意 医事通信 梅毒が復活

AIDS治療の現状

AIDSによる死亡者数が、年々減少してきています。

これは、HIVに感染してもHIVの増殖を抑制してAIDSの発症を押さえ込む抗HIV薬の効果によるものです。

抗HIV薬がAIDSを死の病というダークなイメージを払拭したためです。

しかし、ここでよく考えなければならないのは、抗HIV薬は体内に侵入したHIVを完全に撲滅することは出来ず、増殖を押さえ込む薬効しか無いということです。

即ち、HIV感染者は一生涯抗HIV薬を飲み続ける必要があるわけです。

服用を忘れたり、中止するとたちまちHIVは増殖を開始し、AIDSを発症することになります。

このことから、体内に侵入したHIVを完全に排除する薬剤の開発が望まれるわけですが、
2014年4月現在このような薬剤は未だ存在しません。

また、予防ワクチンにしても、研究室レベルでは感染予防効果のある数種類の予防ワクチンの開発は報告されていますが、現実人に使用可能な予防ワクチンは未だ存在しません。

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tag : AIDS治療の現状

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