理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 2013年11月






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新医学と切手の極意に新規原稿追加

2013年11月27日に、『新医学と切手の極意』の『医事通信』に新規原稿を追加しましたので、是非ともご覧ください。

大変重要な内容となっておりますので!!

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 新医学と切手の極意 医事通信 HIV陽性血液すり抜け患者に輸血

CD4陽性リンパ球細胞とHIV感染について

CD4陽性リンパ球細胞(以下CD4と略します)は、白血球の一種で免疫の指令塔の役割を果たしています。

正常人のCD4の数は、血液1μl(1000分の1cc)あたり1000個くらいが正常です。

基準値としては、700-1300個とされていますが個人差があり、500個程度の人もいれば、2000個程度の人もいます。

HIVに感染しての初期(初期症状が起きている時期)はCD4の数が一気に低下しますが、その後何もしなくてもCD4の数はもとに戻ります。

初期症状が消失した後は、CD4の数はその人本来の数値に戻り、数年間は無症状の時期が続きます。

この状態が無症候性慢性感染期で、この時期は自分自身がHIVに感染しているとは誰しも思わず、セックスにより第三者にHIVを感染させている時期でもあります。

この時期HIV感染の判断をするには、HIV検査を受けるしか方法はありません。

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テーマ : 薬・医者・病院等
ジャンル : 心と身体

tag : CD4陽性リンパ球細胞とHIV感染について

微熱はHIV感染の兆候なのか??!!

微熱とは37~37.9℃の発熱が10~30日続くか、たびたび出現する病態を言います。

それでは微熱のメカニズムについて解説しておきますと、

微熱が続く原因としては、交感神経の優位な状態が続くことで筋肉が萎縮、体が固くこわばった状態が続くことで全身に様々な不調が出ます。

この様な不調な状態をもとの正常な状態に戻そうとして体がエネルギーを使おうとするために、微熱が続くわけです。

即ち微熱が続く状態から抜け出るためには、交感神経の刺激を抑え、副交感神経が優位になるようにすれば良いのです。

一番の解決策としては、ストレスの原因となっているものを取り除くこと、これに尽きます。

ストレスを無くすことが根本的な解決方法ですが、このストレスがHIV感染不安から来るものであれば、HIV検査を受けて陰性を確認することによってストレスはなくなるはずです。

しかし、検査を受けて陰性を確認しても、直ぐにHIV感染不安から来るストレスを直ちに取り除くというのは難しく、『検査をを受けて陰性は確認できたが、HIV感染不安はいつまでも残り、微熱が続き体調は悪い』と訴える人は多くおられます。

この場合の解決策としては、HIV/AIDSに対する正しい知識を身につけて、医学的に見て感染はないと割り切るしかありません。

そして、日常生活で副交感神経を刺激するような生活を行い微熱解消策をとってみて下さい。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 微熱はHIV感染の兆候なのか

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