理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 2011年09月






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迅速抗体検査は何種類の検査法があるのか?


保健所や病院、医院で実施している迅速抗体検査の種類について解説します。

迅速抗体検査即日抗体検査は、呼び方が異なるだけで同じものです。

迅速抗体検査は、イムノクロマト法を応用した検査法です。

迅速抗体検査は、世界各国から多くの種類が発売されていますが、日本では厚生労働省が認可している検査は2種類しかありません。

通販で取り扱っている迅速抗体検査キットは、世界各国から販売されているものを取り扱っていますが、これらは厚生労働省の認可を受けていませんので、使用するのは自己責任で使用します。


日本で正式に使用されている即日検査キットは、以下の二種類です。

1.迅速抗体検査

 ダイナスクリーンと言う名前で呼ばれています。

 この検査キットは、日本全国で一番多く採用されています。

 血液をキットに滴下して、15分で判定します。

 検査を受ける時期は、不安な行為から12週で、HIV-1HIV-2の抗体が検出可能です。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 迅速抗体検査 即日抗体検査 エスプラインHIV Ag/Ab HIV-1 HIV-2

一般の血液検査でもHIV感染がわかるのか?

体調が悪く病院を受診して、一般の血液検査を受けることがありますが、この検査でHIV感染が分かるのかという質問をよく受けます。

今囘はこのことについて解説してみます。


結論から言いますと、一般の血液検査では、HIVの感染はわかりません。

HIV感染の判断は、HIVに感染して身体の中に出来るHIV感染抗体を調べることと、PCR検査のようにHIVの遺伝子の一部を調べる検査受け無いと、感染は分かりません。

一般の血液検査の項目には、このHIV抗体を調べる検査は含まれていません。

一般の血液検査で確認できる項目は、

血液学的検査、凝固・線溶系検査、生化学的検査、内分泌系代謝的検査、免疫学的検査の5種類に分類されます。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIV検査 CRP HIV PCR検査

HIV検査を受ける必要性とは?

HIV感染するリスクのある行為(コンドームなしの膣性交及び肛門性交)をした場合、感染する人もあれば、感染しない人もあります。

感染するかしないかは、その時の身体の免疫力の強さと、身体の中に侵入したHIVの量に関係します。

HIVが多く身体の中に入れば、免疫力があっても感染する場合もありますし、幸いなことに免疫力が勝ち感染しない場合もあります。

HIVそのものの感染力は非常に弱いことから、少しの量のHIVが身体の中に入っても、普通の生活をしている人であれば、体の免疫力が勝ちまず感染することはありません。

しかし、HIVに感染するリスクのある行為をすれば、医学的には感染の可能性が高いと判断されます。

また、感染するかしないかは、事前にわかりません、これが感染症の怖さです。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIV検査 いきなりエイズ

『新 医学と切手の極意』の一部リニューアルのお知らせ

『新 医学と切手の極意』のコンテンツの一部をリニューアルしました。

見やすくなりましたので是非ともご覧ください。

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テーマ : 病気・症状
ジャンル : 心と身体

tag : 新医学と切手の極意 AIDS a la carte

『新 医学と切手の極意』に新規原稿追加のお知らせ

2011年9月17日、『新医学と切手の極意』の『性行為感染症Q&A』に新規原稿を追加しましたので、是非ともご覧ください。

この感染症は増加の一歩をたどっていますから、是非とも読まれて、正しい知識をみにつけて感染予防に心がけてください。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 新医学と切手の極意 咽頭クラミジア 性行為感染症Q&A

採血した血液を冷蔵庫で保存するとHIVは冬眠するのか?

抗凝固剤を使用しないで採血した血液を冷蔵庫で保冷しますと、血液は固まるために血液中のHIVは冬眠すること無く死滅します。

また、抗凝固剤を使用して採血した血液は、凝固しないことから、血液中のHIVは冬眠することはありませんが、血液成分が壊れるまで死滅する事無く、感染する能力を有しています。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIV HIVの冬眠

AIDSの発症が非常に早くなってきている現状

HIVの変異原因で,HIVに感染後極めて早い期間にAIDSを発症する症例が増加しつつあります。

これは、2011年、国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センターの調査で明らかにされました。

1988年までのHIV感染者では、感染後3~5年経過した時点で治療をしなければならない感染者は、50%であったが、1997年以降のHIV感染者では、感染後6ケ月で50%、感染から3年で90%以上が治療が必要となっている状況です。

ここ最近のHIVは、感染すると急速に白血球を破壊することから、AIDS発症前でも抗HIV薬による治療が難しくなってきています

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIV AIDS 抗HIV薬 コンドーム

『新 医学と切手の極意』に新規原稿追加のお知らせ

2011年9月7日、『新医学と切手の極意』の『医事通信』に新規原稿を掲載しましたので是非ともご覧ください。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 新医学と切手の極意 医事通信 4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン

お知らせ

当ブログの左サイドの『血液の鉄人のHIV/AIDS及び性行為感染症検定』に新しい検定を掲載しました。

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テーマ : 病気・症状
ジャンル : 心と身体

tag : いきなりエイズ 新知識の窓 新医学と切手の極意

HIV検査を受ける人が激減し、AIDS発症が早くなっている現実

HIVに感染しても早期に発見し、早期に適切な治療を受ければ、AIDSの発症を抑えこみ、普通の社会生活が遅れるようになってきています。

1996年以前は、HIVに感染すると余命7年前後と言われていましたが、抗HIV薬の多剤併用療法が発達した現在は、余命数十年以上となりつつあります。

現実、感染後26年間問題なく生活している人が存在することが報告されています。

早期にHIV感染を発見しAIDS発病前に適切な治療をすれば、ほとんど死に至ることはなくなった現実を見据えて、感染するような行為をすれば必ずHIV検査を受けることです。

次に、AIDS発症は押さえ込めるようになりましたが、最近ではHIVに感染してからのAIDSの発症が極めて早くなってきています。

特にここ数年来は、HIV感染後3年程度でAIDSを発症する症例が増加する傾向にあります。

要するにHIV感染からAIDS発病が極めて早くなってきているということです。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIV いきなりエイズ AIDS HIV検査

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