理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 2011年07月






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エイズノイローゼに陥らない為に-フェラチオ編-

エイズノイローゼに陥らないために気をつけることを数回に分けて解説していきます。

よく読まれてエイズノイローゼに陥らないようにしてください。

フェラチオ

フェラチオをする側

1.口内射精をされなければHIV感染はありません。

2.口内に射精された場合は、口の中の粘膜と、HIVを含んだ精液が接触することにより、HIVに感染する可能性が出てきます。

すぐに吐き出したり、うがいをすることにより感染の可能性少しは低下させることが出来るという説もありますが、射精された精液中のHIVは口の中の傷ついた粘膜から直ぐに侵入することからして、うがいは感染予防にはあまり役立たないと血液の鉄人は考えています。

しないよりまし程度と考えておくべきでしょう。

また、カウパー液から感染したとの正式な報告はありませんが、感染の可能性がないとは言えません。

従ってフェラチオをする場合は、感染予防の観点から必ずコンドームを装着してからするべきでしょう。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : エイズノイローゼ フェラチオ コンドーム HIV

割礼とHIV感染予防の関係

サハラ以南のアフリカではHIV感染予防策として男性の割礼包皮切除)が推進されていますが、イタリアで開催された国際エイズ会議で、2011年7月20日、割礼HIV感染に有効であるとの報告がされました。

割礼による包皮切除については、2006年にケニア、ウガンダ、南アフリカで行われた実験で、男性のHIV感染リスクが半分以下になることのデータが得られています。

このことから国連合同エイズ計画などは、利点と危険性を吟味した上で、世界のHIV感染者3300万人の3分の2が暮らすサハラ以南の13か国で包皮切除推進キャンペーンを実施し、2010年半ばまでに約17万5000人に包皮切除手術を実施しました。

国際エイズ会議で発表された一つ目の発表は、南アフリカで2007~10年に行われたもので、性欲が最も旺盛な15~24歳を中心に2万人以上に包皮切除を行った結果、新たなHIV感染例が76%も減少したことが判明しています。

この結果から、アフリカ諸国ではHIV感染予防として割礼による包皮切除を推奨しています。

また、割礼で包皮の一部を切除することによりHIVへの感染率が半減することは、ケニア、ウガンダ、南アフリカでの調査で2006年に明らかになっており、その後の長期にわたる調査の結果、割礼の効果はさらに大きく、感染リスクは約60%減少するとの結果も出ています。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIV 割礼 包皮切除

治りにくい淋菌感染症が増加!!

淋菌感染症が最近、日本で再び増加し、抗生物質が効かない耐性菌が増えてきています。

淋菌は、ペニシリンを投与すれば、簡単に完治していましたが最近ではペニシリンに耐性をもつ淋菌が現れて治療が困難になるケースが出てきています。

その為に新しくキノロン系の抗生物質の治療法が確立されてペニシリンに耐性をもった淋菌を治療できるようになりましたが、このキノロン系にも耐性をもつ淋菌が増加し、効き目が悪くなりつつあります。

最近このことに関して、抗生物質が効かないという淋菌の新種が日本で見つかったと一部海外メディアが報道しています。

2011年7月12日のニューズウィーク日本版のサイト記事で、日本の風俗店で働く女性から薬剤耐性の淋菌が見つかり、「治療法もなく、世界にも大きな脅威になりそうだ」と指摘されています。

これは、スウェーデンの研究者がカナダで開かれた国際性感染症研究会議で、スーパー変異株の「H041」と呼ばれるこの淋菌を報告しています。

ペニシリンなどの抗生物質が効かず、「もし感染が拡大しても適切な治療法がない」と言い、排尿で痛かったり膿が出たりするのはこれまでの淋病と同じだが、放置すれば、最悪の場合は死に至る可能性もあると指摘しています。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 淋菌 スーパー変異株 H041 耐性菌

HIV検査を受ける人が激減し、AIDS発症が早くなっている現実

HIVに感染しても早期に発見し、早期に適切な治療を受ければ、AIDSの発症を抑えこみ、普通の社会生活が遅れるようになってきています。

1996年以前は、HIVに感染すると余命約7年と言われていましたが、抗HIV薬の多剤併用療法が発達した現在は、余命約40年となってきています。

AIDS発病前にHIV検査で感染が見つかれば、ほとんど死に至ることはなくなったと大きく変化してきています。

発症は押さえ込めるようになりましたが、最近ではHIVに感染して3年程度でAIDSを発症するようになってきています。

要するにHIV感染からAIDS発病が早まっているのです。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIV AIDS いきなりエイズ 抗HIV薬 HIV検査

HIV感染による症状と思われやすいりんご病に注意

患者の唾液などに含まれるヒトパルボウイルスB19が原因で、子供がかかりやすい病気です。

感染すると頬が赤くなることから「リンゴ病」の名で知られている「伝染性紅斑」が流行しています。

子どもの場合10~20日の潜伏期間の後、ほおや手足などに赤い斑が現れほとんど自然に治りますが、成人の場合は、風邪のような症状と共に発熱、頭痛、悪寒そして手足そして身体に発疹が出て、手首や腰、膝などに痛みが走り、強い関節痛を伴います。

感染経路は、ウイルス保有者の唾液から感染しますので、咳などに唾液の飛沫による飛沫感染、唾液に接触して感染する接触感染がありますし、当然キスからも感染します。

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tag : りんご病 HIV 伝染性紅斑

ヤフーみんなの検定に新規追加のお知らせ

『ヤフーみんなの検定』に新しい検定追加しましたので、是非とも挑戦してみてください。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : みんなの検定 梅毒

HIVの感染経路を知ることにより、無用なHIV感染不安を払拭!!

HIVの感染経路ついて正しい知識を持たないと、無闇に感染不安ばかりが先立って、ことさら感染不安に怯えることななってしまいます。

どのような事から感染するのかを正しく認識しておく必要があります。

HIVの感染は、HIVを含む血液・精液・膣分泌液・母乳によって感染します。

特に血液・精液・膣分泌液が粘膜(ペニス・尿道・膣・肛門)や傷口に接触することにより、感染する可能性があります。

母乳が粘膜(ペニス・尿道・膣・肛門)や傷口に接触する事からの感染はまずありませんし、大人が少しの母乳を飲むことからの感染もありません。

免疫機能の不完全な乳幼児が日々母乳を飲む場合は、感染するリスクが極めて高くなります。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIV AIDS 感染不安

『新 医学と切手の極意』に新規原稿追加のお知らせ

2011年7月9日、『 医学と切手の極意』の『性行為感染症Q&A』に規原稿を追加しましたので、是非ともご覧ください。

内容は、

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テーマ :
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tag : 医学と切手の極意 陰茎癌 性行為感染症Q&A

80万アクセス達成のお礼

2008年11月に、『理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき-』を開設しましたが、2011年7月7日16時に80万アクセスを達成いたしました。

これもひとえに皆様方のお陰です。

ありがとうございます。

これからも、皆様方のお役に立つHIV/AIDS及び性行為感染症に関する情報を発信していきますので、ご訪問のほどよろしくお願い致します。

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テーマ : 医療・病気・治療
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tag : 血液の鉄人のささやき HIV AIDS

HIV/AIDSの感染不安を無くするには

HIV/AIDSについて、医学的感染リスクのないのに感染不安を抱えている人は多くいることは事実です。

感染不安を持ち続けていると、冷静になることすら出来ず、ましてHIV検査や予防について考えることができません。

そして感染不安による精神的ストレスから体調が悪くなり、あたかも感染しているような症状が出ていると勝手に思い込み、益々体調が悪くなり、エイズ感染ノイローゼに陥ります。

HIV/AIDSは特別な感染症ではなく、性経験のある人なら誰しもが感染するリスクを有しています。  

しかし、HIV感染は日常生活で簡単には感染しません。

にもかかわらず感染不安に慄く人が多く存在することは事実です。

これは、HIV/AIDSに対する正しい知識がないことから発生すると考えられます。

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tag : HIV AIDS エイズ感染ノイローゼ HIV検査

尖圭コンジローマも予防可能な4価HPVワクチン,「ガーダシル」承認される

子宮頸がんの発症にかかわるとされるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンとして,国内では,2価の「サーバリックス」(販売元:グラクソ・スミスクライン)が先行販売されていますが、2011年7月1日、新たにHPVの4つの型に対応する「ガーダシル」(販売元:MSD)が承認されました。

この4価HPVワクチンは、子宮頸がんだけでなく,外陰上皮内腫瘍,腟上皮内腫瘍,尖圭コンジローマなどを幅広く予防することが可能です。

「ガーダシル」は、2006年,世界初のHPVワクチンとして米国,メキシコ,オーストラリアなどで承認され,2011年6月現在,123の国と地域で承認され使用されています

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tag : HPV ヒトパピローマウイルス 尖圭コンジローマ ガーダシル 子宮頸がん

ジェネリック抗HIV薬は患者の老化早める恐れ??!!

アフリカ諸国や経済的に貧しい地域で広く用いられている安価なジェネリック抗HIV薬が、患者の早期老化を引き起こし、心臓疾患や認知症など加齢に関係した病気を誘発する恐れがあると、英科学者チームが2011年6月26日に学術誌『ネイチャー・ジェネティクス』に発表しました。

ジェネリック抗HIV薬に使用されているヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(NRTIs)により、患者の細胞のエネルギーを作り出すミトコンドリアのDNAが損傷を受けるということです。

一方先進国で用いられている新型の抗HIV薬は、ミトコンドリアに対する毒性が少ないと考えられており、同様の副作用が発生する可能性は少ないとされています。

しかし、新型の抗HIV薬も本当に影響が無いのかはさらなる調査が必要と問題提起しています。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 抗HIV薬 ジェネリック ミトコンドリア

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