理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- 新型コロナウイルス
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新型コロナウイルスについての情報-7.次亜塩素酸水は危険という認識について-

次亜塩素酸水は酸性で、生成方法は塩酸や塩化ナトリウム水溶液を装置で電気分解することで作る「電気分解方式」と、次亜塩素酸ナトリウムと塩酸などを混ぜ、酸性に調整して希釈させた「混合方式」の2つの製造方法があります。

新型コロナウイルスの感染防止にあたり、食器や手すり、ドアノブなどの消毒には、アルコールよりも熱水や「塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)」が有効であることは専門家も指摘しています。

次亜塩素酸ナトリウムとは、アルカリ性で、「ハイター」やミ「ブリーチ」などに含まれ、広く家庭に普及していて日々使用されています。

次亜塩素酸水次亜塩素酸ナトリウムは全く別のものです。

次亜塩素酸水は噴霧し、吸入してはならないという共通点があることをご存知ですか?

みんなが使っているから、安全・安心だ、厚生労働省が食品添加物に指定しているから安全だ」という考えが広がっているることは確かですが、ここに大きな間違があります。

2002年確かに厚生労働省は、電気分解方式の次亜塩素酸水を「殺菌料」として食品添加物に指定しており、食品の殺菌に使用されていますが次亜塩素酸水は、最終食品の完成前に除去しなければならないとされています。

食品の殺菌に使用後、最終食品の完成前に除去される場合、安全性には問題がないとされています。

ここで大切なことは「食品添加物=安全」というのは、誤っているということです。

絶対にやってはいけないのに噴霧している人が多すぎることも事実ですし、次亜塩素酸水に含まれる塩素は、生きているものを殺すわけですから、皮膚や粘膜をも破壊するんです」

体に優しく、高い殺菌力を持つ消毒剤は存在しません、ウイルスや細菌に効果あれば、人体にも有害なわけです。吸い込んだら当然危険です。

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tag : 新型コロナウイルス 次亜塩素酸水 次亜塩素酸ナトリウム

新型コロナウイルスについての情報-6.次亜塩素酸水の噴霧は有害!!-

次亜塩素酸水は塩酸や食塩水を電気分解して得られる水溶液で、品薄のアルコール消毒液の代わりに購入する人が増えていますが、その効き目は懐疑的で特に次亜塩素酸水の空中への噴霧は有効性と安全性の両面から推奨されていません。

厚生労働省は、"物への効果があったとしても噴霧は効果がない"し、噴霧する次亜塩素酸水の濃度によっては体に有害となると指摘しています。

現在多くの施設では次亜塩素酸水をミスト(霧)にして“空中除菌”をしているのが効き目もなく、体に有害となれば中止されることになります。

実際新型コロナウイルスの消毒を目的に、学校や保育所、公共施設などに設置されていた次亜塩素酸水の噴霧器が2020年6月1日から相次いで休止されています。

経済産業省が2020年5月29日、「消毒液の噴霧を推奨しない」という世界保健機関(WHO)の見解などを紹介して注意喚起したことを受けての対応となっています。

その他多くの市町村でも噴霧を中止しており、今後の取り扱いは未定としています。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 新型コロナウイルス 次亜塩素酸水

新型コロナウイルスについての情報-5.新型コロナウイルスはマスクで感染防止できるのか-

基本的にマスクではかぜやインフルエンザそして新型コロナウイルス感染予防はできません。

そもそもマスクは、感染予防のために使うものではなく、感染してしまった人が周囲に広げないために使うものなのです。

せきやくしゃみをすると、医学的見地からして1~2mも唾液などの飛まつが飛ぶと言われています、そのため感染者の飛まつがウイルスを広げる大きな要因となります。

これはインフルエンザや通常のコロナウイルスそして新型コロナウイルスなど多くのウイルス性感染症で共通する特徴なのです。

従ってせきやくしゃみの症状がある人が正しくマスクをつけることは、他の人に感染させない、感染を広げないための"基本原則"と理解しておく必要があります。

では健康な人がマスクを付けることにはどの様な意義があるのでしょうか?

専門機関のホームページで確かめてみました。

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テーマ : 医療・病気・治療
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tag : 新型コロナウイルス マスク 感染予防

新型コロナウイルスについての情報-4.新型コロナウイルスの家庭における消毒について-

ウイルスはその構造からエンベロープ(脂質性の膜)のあるウイルス(エンベロープウイルス)と、エンベロープのないウイルス(ノンエンベロープウイルス)に分けられます。

エンベロープウイルスは、アルコール消毒剤によりダメージを受けやすい特徴があります。

新型コロナウイルスは、エンベロープウイルスですから消毒用アルコールで死滅させることが出来ます。

消毒エタノールの濃度は、76.9~81.4 vol%のエタノールが、殺菌として最も強い作用を有していることから、この濃度のものを使用します。

日本薬局方では消毒エタノールは、76.9~81.4 vol%と規格が定められています。

イソプロピルアルコールエタノールに比べて、脱脂作用が強く、やや毒性と刺激性が強いため、手指が脱脂されて手指が荒れる欠点があります。

消毒には50~70%のものが使用されています。

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tag : 新型コロナウイルス 消毒 エタノール イソプロピルアルコール

新型コロナウイルスについての情報-3.どのようにして感染するのか-

新型コロナウイルスは、飛沫感染接触感染で人に感染していきます。

咳やくしゃみをすると、口から細かい水滴が飛び散りますこの細かい水滴を飛沫と言い、この飛沫に病気の原因となる細菌やウイルスが含まれていた場合、これを吸い込むことで感染するのが飛沫感染です。

飛沫は最大でも2m程度しか飛ぶことができませんので、飛沫感染する病原体に感染した人がいたとしても、その人から2m以上の距離を保てば感染しないのです。

医学的にクシャミをすると約およそ0,000個以上の飛沫が飛び散り、5分間話す、咳をすると3,000個の飛沫核が飛び散るといわれています。

しかし、実際には口や鼻から飛び出す飛沫や飛沫核の数については、咳やくしゃみの程度によって異なりますので一概には言えません。

飛沫感染する病原体としてはインフルエンザ、百日咳、おたふくかぜなどがあります。

新型コロナウイルス飛沫感染します。

感染者の体内から体外に新型コロナウイルスが放出される時は、"飛沫(水分)"に包まれて飛び出します。

唾液や鼻汁などの"飛沫(水分)"に包まれて新型コロナウイルスは体の外に放出され、第三者の顔や手指などの体やその他の手すり・ドアノブ・机などに付着することななります。
このとき飛沫に含まれたウイルスを医療用語で"飛沫核"と呼びます。

飛沫感染するウイルスの場合、飛び出た飛沫の水分が蒸発してしまうと、飛沫核(ウイルス)は感染力はなくなります。

要する新型にコロナウイルスは、飛び出た飛沫の水分が蒸発してしまうと、感染力はなくなり感染しなくなるということです。

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tag : 新型コロナウイルス 飛沫感染 接触感染

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