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リステリンと淋菌予防??!!

わが国においては、淋菌感染者はおよそ9000人が報告されています。

1位クラジミア、2位性器ヘルペスに続き、淋疾は3位となっています。

淋疾は淋菌によって引き起こされる感染症で、1回のセックスによる感染率は約30%と高いのが特徴です。。

しかも最近ではオーラルセックス(フェラチオ)による感染が多く報告されています。

淋菌は一般的には粘膜同士の接触や、精液、膣分泌液を介して性器に感染しますが、咽頭から性器へ、性器から咽頭への感染が増加してきています。

一般的に男性が感染する場所は尿道で、感染後数日で尿道より粘り気のある膿が出て排尿時に激痛を伴うことから、感染には気づきやすいですが、女性が主に感染する場所は子宮頸管であることから、男性のように症状が出ないことから感染に気づくことはほとんどなく、その結果治療せずに放っておく結果となってしまいます、その為に淋菌が腹腔内に侵入し卵管炎や骨盤腹膜炎を起こし、不妊症や子宮外妊娠の原因になることがあります。

女性の場合は、おりものの増加・不正出血・下腹部の痛みなどが起こりますが、これらは淋菌感染以外でも見られることから感染を見過ごす結果となります。

最近多い喉への感染については、オーラルセックスの後に軽いのどの痛みや扁桃腺などの腫れ・発熱発熱があれば、喉への淋菌感染を疑い検査を受ける必要があります。

喉への感染の場合も症状が出ない場合が多く、やはり感染を見逃すことになります。

驚くべきことに性器に淋菌が感染した男女の約30%は喉も淋菌が感染しています。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 淋菌 リステリン 喉への淋菌感染 喉の淋菌検査

治りにくい淋菌感染症が増加!!

淋菌感染症が最近、日本で再び増加し、抗生物質が効かない耐性菌が増えてきています。

淋菌は、ペニシリンを投与すれば、簡単に完治していましたが最近ではペニシリンに耐性をもつ淋菌が現れて治療が困難になるケースが出てきています。

その為に新しくキノロン系の抗生物質の治療法が確立されてペニシリンに耐性をもった淋菌を治療できるようになりましたが、このキノロン系にも耐性をもつ淋菌が増加し、効き目が悪くなりつつあります。

最近このことに関して、抗生物質が効かないという淋菌の新種が日本で見つかったと一部海外メディアが報道しています。

2011年7月12日のニューズウィーク日本版のサイト記事で、日本の風俗店で働く女性から薬剤耐性の淋菌が見つかり、「治療法もなく、世界にも大きな脅威になりそうだ」と指摘されています。

これは、スウェーデンの研究者がカナダで開かれた国際性感染症研究会議で、スーパー変異株の「H041」と呼ばれるこの淋菌を報告しています。

ペニシリンなどの抗生物質が効かず、「もし感染が拡大しても適切な治療法がない」と言い、排尿で痛かったり膿が出たりするのはこれまでの淋病と同じだが、放置すれば、最悪の場合は死に至る可能性もあると指摘しています。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 淋菌 スーパー変異株 H041 耐性菌

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