理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- いきなりエイズ






カスタム検索

2016年1年間に"いきなりエイズ"30%も発生!!

2017年8月30日、厚生労働省は2016年に判明したHIV感染者は、1011人とAIDS患者は437人と発表しています。

HIV感染者とAIDS患者を合わせた新規報告数は1,448人で過去9位となっています。

新規HIV感染者及び新規AIDS患者の感染経路とは、性的接触によるものがそれぞれ90%、81%で、中でも男性同性間性的接触によるものが多い傾向も何ら変化がありません。

2016年は、新規HIV感染者及び新規AIDS患者数は、共に横ばいですが、注目すべき点は、437人が診断時に既に発症している"いきなりエイズ"であったことです。

"いきなりエイズ"は依然として30%に上っていることが明らかになっています。

この30%は体調が続き受診して始めてHIV感染を指摘され、その時には既にAIDSを発症している訳です。

"いきなりエイズ"を防ぐには、HIVに感染する可能性のある行為をしてしまった時には、適切な時期に必ずHIV検査を受けることです。

自分だけはHIVに感染しないという考え方は成り立ちません、HIVは分け隔てなく感染します。

早期発見・早期治療!!が重要です。

また、コンドーム使用するなどして感染予防に務めることも大切です。

テーマ : 薬・医者・病院等
ジャンル : 心と身体

tag : いきなりえいず

いきなりエイズは30%!!!

2017年8月30日、厚生労働省は2016年に判明したHIV感染者は、1011人とAIDS患者は437人と発表しています。

HIV感染者とAIDS患者を合わせた新規報告数は1,448人で過去9位となっています。

2016年は、新規HIV感染者及び新規AIDS患者数は、共に横ばいですが、注目すべき点は、437人が診断時に既に発症している"いきなりエイズ"であったことです。

"いきなりエイズ"は依然として3割に上っていることが明らかになっています。


"いきなりエイズ"を防ぐには、HIVに感染する可能性のある行為をしてしまった時には、適切な時期に必ずHIV検査を受けることです。

早期発見・早期治療!!が重要です。

また、コンドーム使用するなどして感染予防に務めることも大切です。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : いきなりエイズ

"いきなりエイズ"の発生頻度とその防止対策

HIVに感染しても、すぐにAIDSを発症しません。

一昔前前までは、HIVに感染後8~10年でAIDSを発症していましたが、最近では発症時期が早くなり早い場合は3~5年で発症しています。

これはHIVの変異によるものと考えられています。

HIVが体内に侵入すると免疫細胞を破壊することにより、徐々に感染者の免疫力を低下させていきます。

免疫力がある程度以上に下がると健康なときには感染しないような感染症(日和見感染症)をはじめとした、HIVに特徴的な疾患(AIDS指標疾患)に感染しやすくなります。

HIV感染者の免疫力は、CD4陽性リンパ球の数値で判断しますが、この数値が一定以下に下がったり、数値に関係なくAIDS指標疾患に感染した状態が、AIDSと呼ばれます。

日本におけるHIV感染症の特有な特徴として"いきなりエイズ"があります。

続きを読む

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : いきなりエイズ

2014年の"いきなりエイズ"の現状について

2014年1年間で新規にHIVに感染した人は、過去5番目に多い1520人です。

過去最多だった2013年から70人減少していますが、最近では毎年1500人前後の感染者が出ています。

2014年では、AIDSを発症して初めて感染が判明した人即ち"いきなりエイズ"の数は445人で過去5番目となっています。

過去最多であった2013年の484人からは39人減少していますが、依然として"いきなりエイズ"は多く発生しています。

この理由としては、HIVに感染する危険性の高い行為をしてもHIV検査を受けない人が多いのに起因しています。

「自分だけは感染しない」、「受けるのが邪魔くさい」、「受けに行く時間がない」、「受けるのが怖い」等なと勝手な理屈をつけて検査を受けていない人がかなり存在しています。

感染するような不安な行為をして検査を一切受けず、数年放置後体調が悪くなり受診しその際にHIVに感染していたことか判明する訳ですが、この時には既にAIDSを発症("いきなりエイズ")してしまっているという状態です。

続きを読む

tag : "いきなりエイズ"

日本のみが感染拡大!!"いきなりエイズ"

先進国においては、新規HIV感染者数は減少傾向にありますが、日本だけが未だ増加傾向にあります。

日本で2013年の新規HIV感染者は1106人で(過去2位)、新規AIDS患者は484人で過去最多を記録しています。

1985年からの累計HIV感染者数は、15812人、AIDS患者数は7203人となっています。

国連合同エイズ計画の報告からも世界では2012年は2001年対比で新規HIV感染者が33%減少し、AIDSによる死者2005年をピークに30%も減少し、新規HIV感染者および新規AIDS患者は着実に減少し続けています。

しかも日本の特徴としては、HIVの感染に気づくこと無く、体調不良で受診しその際に初めてAIDS発症を指摘される"いきなりエイズ"が増加していることです。

この原因としては、以下のことが考えられます。

続きを読む

テーマ : 病気・症状
ジャンル : 心と身体

tag : 日本のみが感染拡大!!"いきなりエイズ"

楽 天

Googleブログ内検索


Google

地域別アクセス状況


ジオターゲティング

翻 訳

ブログの記事を各国の言葉に翻訳できます。
プロフィール

血液の鉄人

Author:血液の鉄人
FC2ブログへようこそ!

長年HIV/AIDS研究に従事し、その間に得た知識を活かして正しいHIV/AIDSの予防に関する解説を行っていきます。

是非とも参加をご検討下さい。
性行為感染症検査キット
エイズ相談窓口
エイズに関する相談窓口
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
ご意見用メール


track feed 血液の鉄人のささやき
ウエルカム訪問カウンター
日本一こだわり卵
アクセスランキング
忍者アクセスランキング
フリーエリア
忍者
ValueCommerce

自由テキスト





楽天
リンク
HIV検査キット
自宅で誰にも知られずに検査できる検査キット
フリーエリア


QRコード
QRコード
フリーエリア