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病院でのHIV感染はあるのか??

病院での採血・注射・手術・内視鏡検査及びその他の治療でHIVの感染は起こらないかという質問をよく受けますので今日はこのことについて解説してみます。

1.注射器

病院で使用する注射器は全てディスポーザブル(使い捨て)を使用して、ひとりひとり新品を使いますから、採血及び注射からのHIV感染は起こりえません。

注射器の使い回しはありません。

2.手術

手術に使用する器具は、全て滅菌消毒をした物を使用しますから、感染は起こりえません。

3.内視鏡検査

内視鏡も全て消毒滅菌することから、内視鏡検査からの感染は起こりえません。

滅菌方法としては、感染力の非常に強いHBV(B型肝炎ウイルス)の滅菌消毒に準じて行うことから、感染力の非常に弱いHIVは完全に死滅することから感染は起こりえません。

日本で、今までに病院での採血・注射・手術・内視鏡検査及びその他の治療でHIV感染が発生した事例はありません。

それでは外国ではどうなのでしょうか?

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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

tag : HIV 注射器 病院でのHIV感染 HIV-2

生理の前後にコンドーム無しでの性行為をするとHIVに感染するリスクは非常に高くなる??!!

生理の前後は、膣内の粘膜が特に傷つきやすい状態となっていることから、性行為によって膣粘膜は簡単に傷つきます。

その為コンドーム無しの性行為をすれば、男性が感染者の場合、精液中のリンパ球の中にいるHIVはいとも簡単に感染してしまいます。

また、女性が感染者の場合も、膣分泌液よりHIVが多く存在する血液から、ペニスに出来た傷口や尿道粘膜から、簡単に感染してしまいます、

生理の前後に、コンドーム無しの性行為をすることは、男性にとっても、女性にとっても感染のリスクが非常に高い危険な行為です。

生理の前後は、女性にとって膣内の粘膜がひ弱になり、傷つきやすいことから、女性の身体を気遣いこの時期には性行為を慎むべきです。

どうしても、性行為をしなければならない時は、必ずコンドームを正しく使用すべきです。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

tag : HIV エイズ予防 コンドーム 生理 膣粘膜

歯科でのHIV感染はあるのか??!!

歯科治療を受けた際に、HIVに感染することはないのかという質問を良く受けますので、今日はこの点について解説してみます。

歯科治療でHIVに感染するという認識は、1991年米国で発生した事件によります。

この事件とは、1991年9月、歯科医師からHIVに感染させられ、式の迫ったキンバリー・バーガリス(1991年12月8日、23歳で死亡)が、息も絶え絶えに、米国連邦議会の公聴会で証言するショッキングな映像を覚えておられる方は多いと思います。

彼女は敬虔なカトリック教徒で、処女を守り、麻薬などHIVに感染する行為を全くしていませんでした。

1989年3月頃から体調が悪く病院受診して、種々の検査と共にHIV検査も受けました。

その結果、HIV抗体検査が陽性と判明しました。

彼女は一体どこでHIVに感染したのでしょうか?

日常生活で、知らないうちに感染したのでしょうか?

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ジャンル : 日記

tag : エイズ予防 HIV AIDS

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