理解しやすく、役立つエイズのブログ-血液の鉄人のささやき- HIV検査を受ける最適な時期






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HIVに感染する可能性のある行為をして、出来るだけ早く検査結果を知りたいときはどのようにすればよいのか?

HIVに感染すると、6?8週前後で、身体の中にHIV抗体が出来ることは、多くの人が知っておられることです。

身体の中にHIV抗体の出来る時期とその量は、個人差があり、全ての人が、感染後6?8週でHIV抗体検査で見つかる量のHIV抗体が出来るわけではありません。

従って、いつも言っていますように、迅速(即日)抗体検査PA法EIA法などのHIV抗体検査は、感染するような不安な行為から、12週が経過して受けないと、実際感染していてもニセの陰性反応がでることがあります。

即ち抗体のウインドウ期HIV抗体検査を受けても、検査で見つかる量のHIV抗体が身体の中にないことから、信頼できる検査結果は得られません。

感染が心配で仕方なく、一刻でも早く検査を受けたくて、12週まで待てない場合は、どのようにしたらよいのでしょうか?

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIV HIV抗体 迅速(即日)抗体検査 PA法 EIA法 リアルタイムPCR 抗原抗体検査 ウインドウ期 HIV-1 HIV-2

HIVに感染するような不安な行為から12週で即日(迅速)抗体検査を受けて陰性となった場合、その後陽性となることがあるのか?

即日(迅速)抗体検査は、不安な行為から12週以降に受けて陰性となれば、以後陽性となることはないのか言う質問を良く受けますので、このことについて再度解説してみます。

HIVに感染すれば、4?8週でHIV抗体が血液中に出来ることは、よくご存知のことと思います。

身体の中に出来るHIV抗体は、HIV抗体検査で見つかる量でないと、実際感染していてもHIV抗体検査は当然陰性(偽陰性反応)となってしまいます。


HIV抗体の出来る時期と出来る量は人によって異なりますから、8週でHIV抗体検査を受けて、検査で見つかる十分な量のHIV抗体が出来ていれば、当然陽性となる人もいますが、多くの人は8週ではHIV検査で見つかるHIV抗体が出来ていません。


実際、8週で即日(迅速)抗体検査が陰性でありながら、12週で陽性となって事例が報告されています。

このことを踏まえて、即日(迅速)抗体検査は12週で受けることが推奨されています。

それでは、12週で即日(迅速)抗体検査を受けて陰性となり、その後陽性となった事例があるのでしょうか?

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tag : HIV抗体 HIV検査 即日(迅速)抗体検査 抗原抗体検査 第三世代のHIV抗体検査 第一世代のHIV抗体検査

HIV検査は、8週で受けるのか?それても12週で受けるのか?

保健所や医療機関でHIV検査を受ける時、『不安な行為から8週で受ければよいのか?それとも12週で受ければよいのか?』という質問をよく受けますので、今日はこのことについて検証してみます。

HIVに感染した場合4?8週で身体の中にHIV抗体が出来ることは、皆さんは周知のことです。

この4?8週でHIV抗体が出来るのは、人によって差があります。

また、出来る量も人によって差があります。

HIV検査は、検査で見つかる十分な量がないと、実際感染していても陰性(偽陰性反応)となってしまいます。


8週で受けて、HIV検査で見つかる量の抗体があれば、当然陽性となりますが、HIV検査で見つかる十分なHIV抗体が出来ていなければ、当然陰性となることから、検査を受けても意味がありません。

実際8週でHIV抗体検査を受けて、陰性であった人が12週でのHIV抗体検査で陽性となった事例が数例報告されています。

このことから、HIV検査は12週で受けることが推奨されています。

しかし、一部の保健所や医療機関では8週で検査を受けても、信頼できる結果が得られると言っています。

この根拠はいかなることなのでしょうか?

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tag : HIV 第四世代の抗原抗体検査 第三世代の抗体検査 HIV抗体 迅速抗体検査 HIV検査8週 HIV検査12週

HIV抗体検査は何故不安な行為から12週以降に受ける必要があるのか?

HIVに感染しますと、身体の免疫機能がHIVを認識して、HIV感染抗体を作り出します。

HIV感染抗体の出来る時期は、不安な行為から早くて2週、遅くても6週までに出来るとされています。

しかし、この2?6週に出来るHIV感染抗体の量は、少なく、今のHIV抗体検査で見つからないことが多いです。

人によっては、6週前後でHIV抗体検査で見つかる十分なHIV感染抗体が出来ている人もありますので、このようなことは、6週でHIV抗体検査を受けても陽性となりますが、多くの人は、HIV感染抗体の量が少ないことから、感染していても陰性となってしまいます。

これを偽陰性反応(ニセの陰性反応)と呼びます。

HIV抗体検査は、検査で見つかる十分なHIV感染抗体がないと陽性とはなりません。

これは、HIV抗体検査の感度と関係があります。

非常に少ないHIV感染抗体でも検査が見つかるように検査の感度を高くしますと、今度は、実際感染していない人が陽性となってしまいます。

これを偽陽性反応(ニセの陽性反応)と呼びます。

このような偽陽性反応(ニセの陽性反応)の出現を最小限にするようにHIV抗体検査キットは作られています。

それでは、偽陰性反応(ニセの陰性反応)を防止する意味で検査を何時受ければよいのでしょうか?

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tag : HIV HIV抗体検査 リアルタイムPCR検査 抗原抗体検査 HIV抗体検査を受ける適切な時期

HIV検査を受ける最適な時期について

HIVに感染する可能性のある不安な行為をして、HIV検査を受ける時期についての問い合わせが多くありますので、再度解説致します。

1.リアルタイムPCR検査(コバス TAqMAn HIV-1「オート」)

不安な行為から11日以降であれば何時受けても、血液中のHIV-1を見つけることが出来、信頼できる結果が得られます


ただし、HIV-2は見つけることが出来ません。

2.第三世代の抗体検査(エライサ法・PA法)

不安な行為から12週以降であれば何時受けても、HIV-1とHIV-2の感染については、信頼できる結果が得られます。


不安な行為から6週から8週で、HIV抗体が見つかると一部では言われていますが、検査で見つかる量のHIV抗体が身体の中に出来ていなければ、実際感染していても陰性(偽陰性)となってしまいます。

3.第四世代の抗原抗体検査

不安な行為から30日以降であれば何時受けても、HIV-1の感染については、信頼できる結果が得られます。


ただし、HIV-2については、不安な行為から12週以降に受けないと信頼できる結果が得られません。

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