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梅毒患者激増!!5年間で5倍!!

最近梅毒に関しての記事ばかりでうんざりされている方もいらっしゃると思いますが、最近の梅毒患者急増は由々しき問題です。

どうお付き合いください。

20016年11月末現在で、梅毒患者が4077人(男性2848人・女性1229人)となっています。

この患者数は1974年の4165人を上回る勢いです。

梅毒は1940年代の戦後の混乱期には、20万人以上の患者がいましたが、抗生剤の治療に伴い患者は激減し、1967年の12000人をピークに減少し続けて一時期は500人を切り、根絶されるかと思われていました。

ところがさにあらず2011年以降激増してきています。

2016年の患者の特徴としては、若い女性に患者が急増していることです。

この激増の医学的要因は専門家も首をかしげています。

若い女性患者の急増は、性行為による感染者増加を示唆しています。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 梅毒患者激増!!5年間で5倍!!

迎春

明けましておめでとうございます。

皆様方のご健康とご多幸をお祈りいたします。

旧年中は皆様方にご利用いただきありがとうございます。

本年も皆様方のお役に立てるよう頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

平成28年 元旦

血液の鉄人

テーマ : 感謝をこめて
ジャンル : 心と身体

tag : 新年の挨拶

依然として梅毒の流行が止まらない!!

2016年11月27日現在の累計梅毒患者数は4077人となりました。

2015年の2660人の1.5倍を超え、過去10年で最も少なかった2010年の621人の7倍近くに迫る勢いです。

2016年は1~6月で2000人を超えたましたが、7~11月の5ケ月間で新たに2000人の患者が発生しており、流行が依然として加速している状況です。

特に異性間接触による梅毒トレポネーマの感染が増加しています。

女性は2011年の177例から2015年には769例に増加し、5年間で5倍以上の増加となってきています。

しかも15歳から24歳では、女性の患者が多くなっているのが特徴です。

梅毒患者報告数の推移(2007年~2016年11月27日)を以下に示します。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 梅毒流行収まらず

急性HIV感染症とは

急性HIV感染症とは、「初期症状」とも呼ばれています。

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染すると、感染後2~4週頃に起こる、39度以上の発熱・全身のリンパ節が左右対称に腫れる・咽頭痛・口内炎・白血球減少・バラ色の発疹が全身に出るなどの一連の症状を総称して言います。

急性HIV感染症は、HIV感染者の50~70%に起こると言われていますが、全く症状の出ない人がいたり、その症状に気づかない人もあります。

これらの症状は、HIV感染による特異的な症状ではなく非特異的で、インフルエンザや伝染性単核球増多症、マイコプラズマ症、風疹の場合の症状と似通っていますから、これらの症状からHIV感染を判定することは出来ません。

また、これらの症状が出たからと言ってHIVに感染しているとも言えません。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 急性HIV感染症 初期症状

3週間3ヵ月3年

この数年来、梅毒の感染拡大が続いています。

2016年11月6日の時点で既に3779人となり、このままでは年末には4000人を上回る可能性が高いと専門家は危惧しています。

梅毒は"梅毒トレポネーマ"という螺旋状の細菌によって引き起こされる感染症です。

性行為による感染が多いことから性行為感染症に分類されています。

感染後の進行としては"3週間3ケ月3年"というパターンが有名です。

"3週間3ケ月3年"を解説しますと、

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テーマ : 病気・症状
ジャンル : 心と身体

tag : 3週間3ケ月3年 梅毒

クラミジアの感染者急増!!特に若い世代に!!

クラミジアは、クラミジア・トラコマチスいう細菌によって引き起こされる性行為感染症です。

クラミジアに感染し、放置しておくことにより女性の不妊症、男性の不妊になる確率が極めて高くなります。

最近国内において、男女高校生に感染も見られ、10代の若い世代の感染が広がりを見せています。

先進国のなかでも異質な感染状況です。

クラミジアに感染すると、HIVの感染確率が非常に高くなることか指摘されています。

クラミジア感染により荒れた性器の粘膜に、HIVはいとも簡単に侵入し感染してしまいます。

先進国でHIV感染者が増え続けているのは日本だけです!!

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : クラミジアとHIV 若い世代のクラミジア感染

HIVの感染力は本当に弱いのか?

HIVの感染力は非常に弱く、少しくらいの性的接触では感染しない、と言われていますが、これは本当なのでしょうか??!!

国内外の文献や専門機関の発表を見てみても、たしかにHIVの感染力は弱いと報告・記載されています。

このことを医療従事者の針刺し事故から検証してみますと、

1.B型肝炎ウイルス(HBV)・・・30%

2.C型肝炎ウイルス(HCV)・・・・3%

3.ヒト免疫不全ウイルス(HIV)・・・0.3%

の感染率という有名な研究報告があります。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : HIVの感染力

感染したHIVを根絶させたというニュースについての考察

2016年10月2日付の『サンデー・タイムズ』紙はこのほど、この実験が初期段階で成功したことを報じていますが、このことについて考察をしてみたいと思います。

現代医学では体内に侵入し感染したHIVは、増殖を押さえ込むだけで死滅無毒化させることは出来ません。

そのためエイズを発症させないように日々抗HIV薬を飲み続ける必要があります。

このことが事実であれば、HIV/AIDSの制圧につながると大きな期待が寄せられています。

現在判明していることからこの点について以下に簡単に解説いたします。

この研究の概要とは、研究チームは、抗HIV薬に加え、休眠しているHIVを再活性化する薬、および免疫システムを刺激するワクチンを組み合わせてHIVを根絶しようとする治療法です。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 感染したHIVを根絶

日本国内でHIV感染者への治療差別!?

日本は先進国でほぼ唯一といえるほど、HIV感染者の増加が続いています。

HIVに感染しても早期発見・早期治療により、すでに"死の病"ではなくなり、天寿を全うできるようになってきています。

ところがHIV感染者の医療機関での治療差別が問題となっています。

例えば、

HIV感染者の人工透析の受け入れ拒否。

HIV感染者の歯科治療の拒否

HIV感染者の一般診療の拒否

このような医療機関での受け入れ拒否は何故起きるのしょうか?

1.医療従事者が感染者の血液に触れ感染を恐れる。

2.HIV/AIDSに関する知識不足から、満足な検査や治療ができない。

3.HIV感染者がいるという"風評被害"が心配。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 日本国内でHIV感染者への治療差別!?

梅毒の流行はHIV感染者を激増させる!?

依然として梅毒の流行に歯止めがかかりません!!

ここ数年は全国的にはもちろん、若い女性にも感染者が急増しています。

厚生労働省の「性感染症報告数」によりますと、女性の梅毒者数は2015年には377人だったのが、2016年には763人と1年で約2倍に増加し、更に5年前と比べると約5倍に増加しています。

なかでも、20~24歳、25~29歳の女性が圧倒的に多く、報告数も1年前に比べ2倍以上増加しています。

梅毒患者を男女別に見てみますと、圧倒的に異性間の性的接触が多く、全体の80%を占めます。

男性は同性間接触が圧倒的に多かったのが、2015年には異性間接触による患者が増加していることです。

当然女性は異性間接触により感染しています。

2015年の男性の感染原因で異性間の性的接触が急増したのは、女性の異性間の性的接触での感染が増えた影響と考えられます。

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tag : 梅毒 HIV 梅毒トレポネーマ

HIVとHSV(ヘルペスウイルス)との関係性

HIVとHSVは互いに影響しあうウイルスです。

HIVの感染と深く関わっているといわれているのが、HSV-2(単純ヘルペス2型)です。

HSV-2は性器ヘルペスの原因となるウイルスで、極めて高い感染力を持ち性交渉によって感染します。

HSV-2は、HIV感染者の60~90%が感染しており、HSV-2に感染すると、HIVへの感染率も高くなります。

HIVとHSV-2に重複感染している人は、他者にもHIVを感染させる可能性が高くなります。

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tag : HIV HSV ヘルペスウイルス

相変わらず増加し続ける梅毒!!

梅毒患者が過去最多となりました。

1999年以降感染症法に基づく調査が始まって以来最高の患者数となっています。

男性間の性行為による感染に加え、男女の異性間でも感染が広がりつつあります。

2016年8月現在、患者数は2674人となり、2015年の2660人を上回り、一向に増加傾向が衰えません。

都道府県別の患者数は、東京が1059人で最も多く、大阪348人、神奈川164人、愛知152人、埼玉96人、兵庫90人、千葉78人、北海道と福岡が共に59人、茨城49人、福島45人、静岡43人、京都33人となっています。

特に東京都と大阪府での増加が目立ち、いずれも過去最多の2015年1年間の報告数を上回っています。

東京都においては、2011年から増加し始め、2015年は調査開始後初めて1000人を突破しました。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 相変わらず増加し続ける梅毒!!

NAT検査は何処で受けることが出来るのか?

NAT検査は何処で受けられるのかという質問を受けますので、今回はNAT検査の受けられる施設について解説致します。

ここで言うNAT検査は、リアルタイムPCR検査です。

本当のNAT検査は、血液センター専用の検査で医療機関では受けることは出来ません。

一般的にNAT検査と呼ばれるのは、リアルタイムPCR検査のことです。

結論から申し上げますと、NAT検査は全国何処の医療施設で受けることが出来ます。

医療施設の大小(大学病院から個人のクリニック)は関係ありません。

検査の種類は膨大な数あり、幾ら大学病院でもすべての検査を自施設で検査することは不可能です。

当然中小の病院やクリニックではなおさら検査することが出来ません。

その為に医療機関から検査を請け負う検査専門の会社があります。

検査を請け負う会社は全国にあり、全国全ての医療機関の検査を請け負って検査します。

NAT検査ができない医療機関は、検査専門の会社に検査を依頼することになります。

全国の医療機関は大小にかかわらず全て検査専門の会社と契約をしています。

従ってNAT検査を受けることの出来ない医療機関はありません。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : NAT検査は何処で受けることが出来るのか? リアルタイムPCR

NAT検査により献血血液からのHIV感染は防止できるのか!!??

わが国に於いては、年間およそ約580万本の輸血用血液製剤が医療機関へ供給されています。

そしてその輸血用血液製剤は、約540万人の善意の献血者の血液から製造されています。

わが国に於いては、2003年までに4例の輸血によるHIV感染事例(うち2例は同一献血による感染事例)が起こっています。

そのことから日本赤十字社は、1999年に新たにNAT検査を導入し、その後は検体プール数の減少やNATシステムの変更等により感度の向上を図っています。

赤十字血液センターにNAT検査が導入されたのは、1999年10月でその時は500人の献血者の検査用血液をプールして検査する方法でした。

その後2000年2月、NAT検査の検体のプールサイズを500本から50本に変更し、2004年8月には、更に検体のプールサイズを50本から20本に変更しています。

更にHIVの血清学的検査においても、凝集法からCLEIA法(化学発光酵素免疫測定法)に変更し、それ以外にも献血受付時の本人確認の導入や問診強化、新鮮凍結血漿の貯留保管等の対策を導入することにより、輸血用血液に対する安全対策の強化に努めていますがNATの検体プール数を50から20へと変更した2004年以降は、輸血によるHIV感染事例の発生は起こっていませんでした。

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ジャンル : 心と身体

tag : NAT検査により献血血液からのHIV感染は防止できるのか

正しい体温について

正しい体温について

よく体温について質問されますから、改めて体温について解説いたしします。

体温は、以下のように分類されます。

1.微熱

37.4℃までの体温を言います。

日常生活や仕事においては、ほとんど問題ありませんが、体が少し熱かったりだるさを感じることもありまする

大部分の人が何も感じず日常生活を営んでいます。

一時的な微熱であればまず問題はありませんが、長期間にわたって続く場合は、慢性炎症性疾患、代謝亢進、貧血、妊娠、結核、感染性心内膜炎などが疑われますから受診することをおすすめします。

2.中程度の発熱

37.5℃~38.4℃の体温を言います。

日常生活や仕事は何とかこなせますが、状況によっては体がふらつくなどの不安定な状態になったり、頭痛や寒気を感じることもあります。

3.高熱

38.5℃以上の体温を言います。

日常生活や仕事は当然出来なくなり歩行や立ち上がることが困難な状態となります。

急激に体温が上昇した際には強い寒気(悪寒戦慄)に襲われることがあります。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 正しい医学知識 体温 平熱 微熱

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